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カテゴリ : 
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-7-23 16:40
山行報告書

日程:2021年7月23日朝発〜日帰り
山域:丹沢/源次郎沢遡行
山行形態:遡行
メンバー:W

F10は左から巻いてトップロープで登る。ロープをたたんでいると大きな蛭がついていた。上部は倒木がうるさい。源次郎尾根を下降するので、コンパスをセットするため沢から右の尾根に早めに上がり、赤岩まで登る。源次郎尾根の草原はガスで見晴が無かったが気持ちの良い所だ。

記録:5:40自宅発、7:45戸台駐車場発、9:00本谷F10下、10:30F10上、10:50赤岩着、12:30戸台駐車場着

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執筆 : 
iceclimber_msc 2021-7-22 16:40
山行報告書

日程:2021年7月22日朝発〜日帰り
山域:丹沢/木ノ又大日沢遡行
山行形態:遡行
メンバー:W

本谷F5は右から小さく巻いた。蛭はいなかったが木ノ又大日小屋前で装備解除していると、小屋関係者から「蛭をつれてこないで」、と言われてしまった。書策新道での下山。小屋跡からの入り口の藪がさらに深くなっていた。

記録:5:30自宅発、7:30戸台発、9:00本谷F5上、10:35稜線、12:10戸台駐車場着

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執筆 : 
iceclimber_msc 2021-6-26 11:20
山行報告書

日程:2021年06月26日(土)
山域:奥多摩 川苔谷 逆川
山行形態:沢登り
メンバー(役割):F(CL/記録) O(SL)

記録:

  8:40川乗林道竜王橋駐車スペース 9:10川苔谷下降後逆川入渓〜12:00ウスバ林道直下10メートル滝〜13:30左俣大滝〜14:30登山道〜15:00川苔山〜16:45竜王橋

  積極的に水に入らず釜を持つ滝はすべて巻く。全体的にヌメリがひどく、たびたびバランスをくずしラバーソールに不安を感じた。ウスバ林道直下の滝と左俣大滝でロープを出したが久しぶりの沢の登攀に緊張した。
遡行終了後川苔山のピークを踏み、ウスバ尾根を下降せず登山道で下山した。途中の百尋の滝は非常に立派な滝であった。

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執筆 : 
iceclimber_msc 2021-6-21 11:30
山行報告書
日程:2021年6月21日
山域:釜入沢左俣遡行右俣下降
山行形態:定例山行
メンバー及び役割:A(CL)、HN(SL)、W、F、K、T、O、HR

時間:深城ダム駐車場8:50-入渓点(600m付近)9:30-二俣左俣10:30-稜線の林道13:00-下降点(1238-1260m間のコル)-右俣下降-二俣-入渓点17:00-駐車場

記録:
  ダム駐車場から、釜入橋左側の階段を上がる。踏み跡を辿って怖いトラバースをした後、急坂を下る。入渓し、二俣を越えると小さな滝が続く。三段の滝でリード練習。ガレや樹林帯を得て、作業道(1200m)で、左の南西尾根に取り付き、林道へ。コルから下降し、慎重に急坂を下る。ペットボトルでマーキングした入渓点から、ロープ確保して頂き、釜入橋に戻る。沢のツメ下降は始めてでビビりました。良い経験を積むことができました。ありがとうございました。

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執筆 : 
iceclimber_msc 2021-6-13 11:30
山行報告書
日程:2021年6月13日
山域:富士山
山行形態:一般登山
メンバー及び役割:H

時間:富士宮口五合目4:50-9号目8:45-10:10剣ヶ峰10:40-駐車場下山13:30

記録:
  5合目(標高2380m)はガラガラ。バリケードの隙間から入り、8合目過ぎたころからガス発生。人は20名程度。9号五勺から雪がある。山頂(3775.5m)は、お鉢めぐりが見えた。帰りは、山頂下からブル道使用。生まれて初めて剣ヶ峰に行けて良かったです。
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