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山行記録 - 八ヶ岳 広河原沢左俣見晴ルンゼ

八ヶ岳 広河原沢左俣見晴ルンゼ

カテゴリ : 
アイスクライミング
執筆 : 
iceclimber_msc 2020-2-3 10:05
日程:2020年01月11日〜12日(土〜日曜日)
山域:八ヶ岳 広河原沢左俣見晴ルンゼ
山行形態:アイスクライミング
メンバー(役割):H(CL)、W(SL/記録)、S(装備)

記録:1月10日(金)八王子駅南口ファミマ前に22時30分集合。小淵沢ICを0時過ぎに出て道の駅で天幕をセット。今回のヒヤリハット 屮悒壇鼎鯔困譴震1名」。スペアがちゃんと車に積んであったので問題無し。翌朝は5時30分起床、船山十字路前の坂道はバリバリに凍っており駐車待ち渋滞。一度停車してしまうと坂道発進は難しいがさすが雪慣れしている方は大胆に30m程下がって氷のないところから一気に加速、「ギュルギュル」とすべりながらも難なく駐車スペースに収まった。7時30分船山十字路発。8時10分堰堤着、8時30分二俣着。天幕セットし装備を整え、計画では右俣をチェックだったもののスケールの大きそうな見晴ルンゼを先に見に行くことに変更。左俣トップロープを張れる滝の手前左からの枝沢に入る。すぐにある小滝はアックスとアイゼンをきっちり決めてノーザイルで上がる。その先も小滝がいくつかあるが問題なく平凡な踏み跡を詰めていくと小一時間で扇状に開けた三俣らしき地形に出る。一番手前の右ルンゼは2段30m程はありそう。左岸が日を遮るのでよく凍っているようでもあった。11時前から60mシングルロープでHさんリード開始。セカンドWがダブルロープ60mを引いてあがり、ラストSさんのオーダーで登った。登ってみると2段目は落ち口から先の雪付きが多くその氷結はかなり甘くスクリューでのビレー点工作が難しい。そこでトップHさんは右岸の立木でピッチを切った。フォローで登ったセカンドWは落ち口にスクリュー3本で新たに支点構築。Hさんの激を受けるままハンギングビレーでSさんのロープを確保。シングルロープがビレーデバイスでなかなか動かず大変重く、加えてハンギングの苦しい体制でかなり疲労した。Sさんが下から激しい口頭指導、Hさんは上から複雑なシステム説明の言葉のシャワー。自分は自分で頸椎ヘルニアからの完全復活をまだ果たしていない中でヘルメットの重みなのか単に両先輩からの激によるものなのか肩・上腕の痛み痺れ発生を我慢。下降は右岸立木からの懸垂。結び目の通過を初回だけ要した。ラストのWは懸垂支点から振り子の状態となり、エイヤで行ったらやっぱり大きく振られたもののアイゼンで岩壁キャッチ。今回のヒヤリハット△箸覆辰拭時計ではすでに14時半を回っていたので1本で撤収。幕場に戻り鍋を囲みメインのサミットミーティング。ティッシュの貸し借りで問題発生、詳しくは次回以降の定例山行の際に報告とします。翌朝は首肩の痛みを隠しえないWの武藤返しリベンジ希望は通らずにサミットミーティング少々の上、8時下山開始と大分早め。帰りに立ち寄った「韮崎旭の湯」はぬるいものの源泉かけ流しの◎。さらに「とんかつ十兵衛」は手作りたくあんで嬉しいとんかつ定食ランチ。帰宅から3日間は肩が痛んだものの久しぶりの山でのクライミング。頸椎ヘルニアと相談しながら続けていきたい。扇状地形の一本手前本谷左岸の薄暗いルンゼも興味をひかれた。今後に期待。
1月11日 6:30道の駅小淵沢発 7:30船山十字路発 8:10堰堤着 8:30二俣着 10:40見晴ルンゼ着 14:30スタート地点に戻る 15:50 幕場着 1月12日 5:00起床 8:00出発 8:45船山十字路着

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