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カテゴリ : 
執筆 : 
iceclimber_msc 2022-10-1 5:40
山行報告書

日程:2022年10月1日
山域:三つ峠 
山行形態:訓練山行 クライミング

メンバー及び役割:F(SL)、O(CL)、HN、HI

時間:駐車場9:00-三つ峠岩場10:00-10:30中央カンテ(マルチピッチ)13:00-ロープワーク(懸垂下降)-駐車場17:00

記録:
  岩場で支点と確保の確認を行ってから、中央カンテに取り付く。後続のパーティもなく、2組に分かれ、4ピッチ登り、2回懸垂して降りる。休憩後、1ピッチ登り返し、懸垂で仮固定やバックアップの練習を行う。富士山が綺麗で、岩場も空いていて山日和で楽しかったです。ご指導ありがとうございました。

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執筆 : 
iceclimber_msc 2022-9-21 5:40
山行報告書

日程:2022年9月20-21日
山域:トムラウシ山、化雲岳、五色岳
山行形態:一般登山 
メンバー及び役割:H

時間:
1日目クチャンベツ沼の平登山口駐車場9:00-大沼野営指定地11:30-五色岳14:30-化雲岳15:30-ヒサゴ沼避難小屋16:30(幕営)

2日目ヒサゴ沼避難小屋5:00-天沼-トムラウシ山8:30-ヒサゴ沼避難小屋11:00-五色岳13:00-大沼野営指定地15:30-駐車場17:10

記録:
  深夜大雨で、登山口に着くころには雨は止んでいた。登山道は濡れて、小川の様だった。そのまま進み大沼を過ぎて、五色岳に上がる。途中靴は6回水没した。化雲岳まで稜線の脇を進み、ヒサゴ沼に入る。テントは1張り。トイレは改装して綺麗。小屋も暖かった。せっかく持参したのでテントを張り、翌日トムラウシへ。

  稜線に出ると忠別避難小屋の宿泊者がやってきた。途中日も陰り、日本庭園は霜が張って水も凍りつき、荒涼とした様子。ロックガーデンは岩場の道が不鮮明。山頂からヒサゴ沼に折り返すと晴れて風もピタッと止む。テントを回収して、稜線に出ると景色が素晴らしく、登ってくる人が多い。登山道の水も引いて、帰りは歩きやすい。紅葉した木々の中を下山する。


ヒサゴ沼幕営地

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執筆 : 
iceclimber_msc 2022-9-19 5:40
山行報告書
日程:2022年9月19日
山域:雌阿寒岳
山行形態:一般登山 
メンバー及び役割:H

時間:オンネトー登山口9:00-7合目11:00-山頂12:00-往路下山-駐車場14:00

記録:
  国設野営場の駐車場に止め、オンネトーコースに入る。看板がしっかりロープも張られ、道が鮮明。7合目から砂礫になり、8合目から火口を回り、山頂につく。噴気ガスが吹き出し、ガスの量と音が凄い。風上から回りこんだので、ガスに巻きこまれることなく、景気を堪能。ガスが立ち込めてきたので、そのまま下山する。


雌阿寒岳山頂からの景色

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執筆 : 
iceclimber_msc 2022-9-16 5:30
山行報告書
日程:2022年9月16-17日
山域:幌尻岳
山行形態:一般登山 
メンバー及び役割:H

時間:
1日目とよぬか山荘4:00→第二ゲート5:00→幌尻山荘8:30→幌尻岳11:30→肩12:30→幌尻岳13:30→幌尻山荘15:00
2日目幌尻山荘5:00→第二ゲート9:30-とよぬか山荘10:30

記録:
前日に小学校を改装したとよぬか山荘に泊り、朝シャトルバスに乗る。ゲートから林道を歩いて、一から五の沢を20回程渡渉する。沢の深さは膝上程度。岩がぬめる。山荘に着くと小屋番の人が迎えてくれ、マット無料貸出。寝床を確保して、山頂に向かう。稜線は紅葉が始まり、赤と黄色が鮮やか。山頂から七つ沼カールがとても綺麗。そのまま山荘に戻り、屋外で自炊。翌日明るくなり、山荘前からすぐに渡渉開始し、ゲートまで戻る。行きも帰りもバスメンバーが同じで、コースも同じで道中賑やかだった。

幌尻岳山頂への道

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執筆 : 
iceclimber_msc 2022-9-15 6:10
山行報告書

日程:2022年9月15日(木)〜17日(土)
山域:北アルプス 野口五郎岳〜湯俣温泉
山行形態:
メンバー(役割):F(記録)

記録:15日 6:10高瀬ダム9:15烏帽子小屋 テント設営10:00テン場発12:00野口五郎岳14:00烏帽     子小屋テン場

   16日 6:00 テン場発8:30野口五郎岳9:30竹村新道分岐10:00南真砂岳11:30湯俣岳13:00湯俣温泉
   17日 8:00 湯俣温泉10:30高瀬ダム11:30七倉

 最近釣りばかりだったので、久しぶりに歩く。平日だが七倉の駐車場はかなりの車。6:00にタクシーを相乗りし高瀬ダムへ。3人だったので1人700円。ブナ立て尾根をひたすら登り9:00過ぎには烏帽子小屋に到着。テント設営し、さすがにビールというわけには行かず、とりあえず三ツ岳あたりまで歩こうと思ったがあまりにも気持ちの良い稜線と素晴らしい天気で、結果野口五郎岳まで行ってしまった。あとは、テント場に戻りゆっくり過ごす。翌日は竹村新道から湯俣へ、噂通り長い長い下り。南真砂岳までは、正面に硫黄尾根からの槍、右手に鷲羽岳の眺めが素晴らしかった。

湯俣温泉到着後は温泉に浸かり、湯俣川を散策して楽しむ。下山日も天気は良く、続々と湯俣温泉に向かう登山者とすれ違いながら高瀬ダム湖畔を戻り、帰りはタクシーを使わずに七倉まで戻った。しかしテン場の2000円は高いなーと思う。


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