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山行記録 カレンダー
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月別アーカイブ

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カテゴリ : 
執筆 : 
climbing-nao 2013-1-6 21:17
2013/1/5
メンバー 古屋 大浦 戸田
バーチカルな滝だった。下部は大分埋まってるが上部含めて20mくらい?
上ノ権現沢はラッセルのみ。

カテゴリ : 
執筆 : 
j_shima2001 2012-12-26 8:58
2012年12月22日 土曜 (夜)発?12月23日 日曜
山域:八ヶ岳 横岳三又峰ルンゼ
メンバーおよび役割:大浦(CL)、古屋(SL)、嶋住(記録)

記録:

悪天候の予報にかかわらず快晴


F2 下部は雪に埋もれているが氷は良い状態


ナメ滝は雪に覆われる


最後の滝



三叉峰基部

カテゴリ : 
執筆 : 
j_shima2001 2012-12-13 21:30
日程:2012年12月8日(土)
山域:八ヶ岳 峰の松目
メンバー及び役割:大浦(CL)、戸田(SL)、羽生田、嶋住(記録)


F1 始めは手を振る余裕も


F2 寒さで登りきったところで撤退

カテゴリ : 
執筆 : 
j_shima2001 2012-12-3 18:56
日程:2012年12月01日(土)
山域:八ヶ岳・ジョウゴ沢
メンバー及び役割:大浦(CL)、羽生田、戸田、嶋住(記録)

記録:
美濃戸口経由赤岳山荘まで車で入る。道は部分的に凍ってはいるが、全然雪は無い。美濃戸で身支度を整え、北沢経由で赤岳鉱泉を目指す。
10:00赤岳鉱泉着。アイスキャンディはまだまだ発達途上。本日テント泊をする大浦さん、戸田さん用のテント設営。テント設営中ににわかに曇り、雪混じりの強い風が吹く。
10:30クランポンを装着し、ジョウゴ沢に向け出発。
11:00ジョウゴ沢F1に到着。両側は凍っているが、中央は水が流れる。右岸より初アイスクライミング。
11:30F2着。F2も氷が薄く、中央部では氷を透かして滝が流れるのが見える。大浦さんリード中に何処かから「戸田さーん」の声。上を見上げると木村さんと古屋さんが降りてくる。大同心雲稜を風雪のため諦めて、ジョウゴ沢の偵察に切換えたとのこと。
羽生田さんと嶋住はF2から外れ、ちょっと横のルートで羽生田さん、古屋さんにアイスクライミングの基礎を教えてもらう。氷が薄く、時に岩に当る。14:00頃まで食事をするのを忘れクライミングを楽しむ。
食事のためF2に戻ると8名の別パーティが右岸、中央を占めている。2本ほど左岸を登る。1本目は足を使えず手で登ってしまっている。2本目は反省を踏まえ、なるべく足を使って登るようにする。
15:00に8名パーティがいなくなったため、中央を登る。散々打ち込み、蹴り込まれていたため、階段状になっている。それでも16:00頃まで初アイスクライミングを楽しみ、帰路に着く。
ホールドもスタンスも自由なようだが、氷を壊さないように、体力を使わないようにするなど奥深そうだ。


F1中央は水が流れる。

F2大浦さんと戸田さん 階段状になる前

カテゴリ : 
執筆 : 
 2012-11-24 23:27
日程 2012年11月23日(金)
場所 八ヶ岳 裏同心ルンゼ
メンバー kimco、H田

赤岳鉱泉のブログに誘われ日帰りで行ってきました?
朝は雨が降っていましたがオバチャンの言うとおり30分も歩くと雪に
裏同心ルンゼに入ると数日前のトレースがあり雪も結構積もってます

F1 2年振りのアイス、傾斜が緩いのでフリーで取り付いてみる・・・
   氷が薄く研いだばかりのアックスを思い切り岩にぶちあて涙
   落ち口は水がジャージャー流れていてちょっとビビリました

F2 まだ発達途中ですが楽しめます
   気温が高く氷が緩んで良く刺さるけどアックスが抜けないっ💦


F3 良い状態です

F4 傾斜がゆるいのでほとんど埋まってました


F5 3通りくらいラインをとれそう


F5を越えた先の右のルンゼにも氷が少し出ていました
大同心の基部までの斜面は膝くらいまでのラッセル


アイスキャンディーは発達途中ですね
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