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日程 2012年11月23日(金)
場所 八ヶ岳 裏同心ルンゼ
メンバー kimco、H田
赤岳鉱泉のブログに誘われ日帰りで行ってきました?
朝は雨が降っていましたがオバチャンの言うとおり30分も歩くと雪に
裏同心ルンゼに入ると数日前のトレースがあり雪も結構積もってます
F1 2年振りのアイス、傾斜が緩いのでフリーで取り付いてみる・・・
氷が薄く研いだばかりのアックスを思い切り岩にぶちあて涙
落ち口は水がジャージャー流れていてちょっとビビリました
F2 まだ発達途中ですが楽しめます
気温が高く氷が緩んで良く刺さるけどアックスが抜けないっ💦
F3 良い状態です
F4 傾斜がゆるいのでほとんど埋まってました
F5 3通りくらいラインをとれそう
F5を越えた先の右のルンゼにも氷が少し出ていました
大同心の基部までの斜面は膝くらいまでのラッセル
アイスキャンディーは発達途中ですね
場所 八ヶ岳 裏同心ルンゼ
メンバー kimco、H田
赤岳鉱泉のブログに誘われ日帰りで行ってきました?
朝は雨が降っていましたがオバチャンの言うとおり30分も歩くと雪に
裏同心ルンゼに入ると数日前のトレースがあり雪も結構積もってます
F1 2年振りのアイス、傾斜が緩いのでフリーで取り付いてみる・・・
氷が薄く研いだばかりのアックスを思い切り岩にぶちあて涙
落ち口は水がジャージャー流れていてちょっとビビリました
F2 まだ発達途中ですが楽しめます
気温が高く氷が緩んで良く刺さるけどアックスが抜けないっ💦
F3 良い状態です
F4 傾斜がゆるいのでほとんど埋まってました
F5 3通りくらいラインをとれそう
F5を越えた先の右のルンゼにも氷が少し出ていました
大同心の基部までの斜面は膝くらいまでのラッセル
アイスキャンディーは発達途中ですね
MSCはじまって以来のビッグイベントとなりました!
総勢17名で谷川岳周辺で遊んできました。
一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南稜 古屋?高橋、木村?羽生田
高橋さん、羽生田さんやったね!門脇さん、平川さんはまた今度
東尾根 古屋、嶋住、白川
湯檜曽川高倉沢 清野、栗田、新井
白毛門沢 山本、扇原、井貫
中芝新道 清水、小林、斎藤a
そして、壮行会へ突入(ビールのコマーシャルではありませんよ)
目黒の・・じゃなくて白毛門のサンマ
焚火の夜はふけてゆく・・・
祝!MSCオーストラリア支部設立______________________________________________________
総勢17名で谷川岳周辺で遊んできました。
一ノ倉沢烏帽子沢奥壁南稜 古屋?高橋、木村?羽生田
高橋さん、羽生田さんやったね!門脇さん、平川さんはまた今度
東尾根 古屋、嶋住、白川
湯檜曽川高倉沢 清野、栗田、新井
白毛門沢 山本、扇原、井貫
中芝新道 清水、小林、斎藤a
そして、壮行会へ突入(ビールのコマーシャルではありませんよ)
目黒の・・じゃなくて白毛門のサンマ
焚火の夜はふけてゆく・・・
祝!MSCオーストラリア支部設立______________________________________________________
日程 2012年9月15日?17日
山域 川内山塊 早出川今早出沢ガンガラシバナ右方ルンゼ
メンバー 平川(L)、門脇、清野、羽生田、木村
清野氏念願のガンガラシバナに行ってきました。
支流の赤ッパ沢から今早出沢に入渓、水量はだいぶ少ないようです
羽生田氏いきなり岩魚を手掴みでゲット!
胸まで浸かる淵も
横滝 自然の造形美
この淵でたくさん岩魚を釣りました
先行パーティーがいたので初日は二俣の手前で幕、今宵はBBQ&岩魚の塩焼き
2日目、二俣を過ぎるとまもなく明るく開けた奥壁が・・・これがガンガラシバナ!
2パーティーに分かれて登攀、門脇氏70歳での登攀は最高齢記録!?
照りつける日射しで灼熱のスラブ地獄となる
熱中症寸前でモウロウとしながら左岸尾根を下降
平川氏の見事なルーファイで釜にドボンし生き返る
羽生田氏特製の洋風炊き込みご飯が絶品でした
焚火の夜 沢はやっぱりこうでなくちゃね?
山域 川内山塊 早出川今早出沢ガンガラシバナ右方ルンゼ
メンバー 平川(L)、門脇、清野、羽生田、木村
清野氏念願のガンガラシバナに行ってきました。
支流の赤ッパ沢から今早出沢に入渓、水量はだいぶ少ないようです
羽生田氏いきなり岩魚を手掴みでゲット!
胸まで浸かる淵も
横滝 自然の造形美
この淵でたくさん岩魚を釣りました
先行パーティーがいたので初日は二俣の手前で幕、今宵はBBQ&岩魚の塩焼き
2日目、二俣を過ぎるとまもなく明るく開けた奥壁が・・・これがガンガラシバナ!
2パーティーに分かれて登攀、門脇氏70歳での登攀は最高齢記録!?
照りつける日射しで灼熱のスラブ地獄となる
熱中症寸前でモウロウとしながら左岸尾根を下降
平川氏の見事なルーファイで釜にドボンし生き返る
羽生田氏特製の洋風炊き込みご飯が絶品でした
焚火の夜 沢はやっぱりこうでなくちゃね?
日程 2012年8月2日
場所 高原川 沢上谷
メンバー 木村、高橋、柴田夫妻、ほか2名
シンガポールから柴田夫妻が夏休みで帰国するというので、前から気になっていた沢上谷に行ってみました。
柴田さんのお友達の小嶋さんに大変お世話になりました、ありがとうございます。
天気は上々
最初の寄り道、自然の造形美にうっとり・・・
美しい滑床が続きます
次の寄り道、見応えのある滝です
ハイライトの大滝!
ウォータースライダーで遊ぶ
さらに遊ぶ、はしゃぎすぎて眼鏡をなくしちゃった
暑い夏の昼下がりに童心に還って遊ぶのにもってこいの沢です。
沢の後は温泉に入り、スイカを食べ、花火を見て・・・大人の夏休みを満喫したのでした。
場所 高原川 沢上谷
メンバー 木村、高橋、柴田夫妻、ほか2名
シンガポールから柴田夫妻が夏休みで帰国するというので、前から気になっていた沢上谷に行ってみました。
柴田さんのお友達の小嶋さんに大変お世話になりました、ありがとうございます。
天気は上々
最初の寄り道、自然の造形美にうっとり・・・
美しい滑床が続きます
次の寄り道、見応えのある滝です
ハイライトの大滝!
ウォータースライダーで遊ぶ
さらに遊ぶ、はしゃぎすぎて眼鏡をなくしちゃった
暑い夏の昼下がりに童心に還って遊ぶのにもってこいの沢です。
沢の後は温泉に入り、スイカを食べ、花火を見て・・・大人の夏休みを満喫したのでした。
日程 2012年7月14?16日
場所 中田切川大荒井沢
メンバー 古屋、木村、ゲスト2名(ACY)
大荒れの3連休、当初は濁河川兵衛谷を予定していましたがとてもじゃないということで中央アルプスの中田切川に転進しました。どうなることやら・・・
養命酒工場の周りをグルグルしてしまいアプローチに手間取り11:30入渓。
水量は・・・そりゃあ多いと思いますよ、初めてなんでよく分かりませんが。
ゴーロ帯で徒渉を繰り返す。
太ももまで水量があると体をもっていかれるのでスクラムで突破、何回もやるとかなり消耗します。
横綱ノ滝でしょうか?とにかく水量がスゴい!
チョックストーンの滝、あまりの激流に撤退。
16:30幕営地 ようやく焚火にあたることができました。
徒渉で消耗し、なかなかペースのあがらない初日でした。
魚影も見れたので釣竿を持ってこなかったのが残念?
2日目は7:00出発 相変わらず水量豊富な谷を登って行くと出ました!曇りノ滝120m!!
アブミで登れるらしいですが、白い飛沫をみているととてもそんな気にはなりません。
大人しく右岸を巻きます。巻きのルーファイも結構むずかしい。
古屋特攻隊長に写真をとってもらう。
ACYの元気なお二人のおかげで楽しく登ることができました。
その後は登れる滝がじゃんじゃん出てきます。アクアステルスは滑るのでちょい慎重に?
最後の20m滝を巻く(これが一番シブかった)と渓相は変わり雪渓の残骸がありました。
どうりで水が冷たいはずです。12:00 空木小屋に到着。
小一時間ほど休み、元気な人は山頂往復し、池山尾根を下山。17:00に駐車場着。
この二日間下界は結構荒れていたようですが、沢の中は不思議と落ち着いていました。
中央アルプスの深い緑の中で楽しい二日間を過ごさせてもらいました。
ACYのお二方ありがとうございます。↓リンク
http://acy01.exblog.jp/18381945/
おまけ
場所 中田切川大荒井沢
メンバー 古屋、木村、ゲスト2名(ACY)
大荒れの3連休、当初は濁河川兵衛谷を予定していましたがとてもじゃないということで中央アルプスの中田切川に転進しました。どうなることやら・・・
養命酒工場の周りをグルグルしてしまいアプローチに手間取り11:30入渓。
水量は・・・そりゃあ多いと思いますよ、初めてなんでよく分かりませんが。
ゴーロ帯で徒渉を繰り返す。
太ももまで水量があると体をもっていかれるのでスクラムで突破、何回もやるとかなり消耗します。
横綱ノ滝でしょうか?とにかく水量がスゴい!
チョックストーンの滝、あまりの激流に撤退。
16:30幕営地 ようやく焚火にあたることができました。
徒渉で消耗し、なかなかペースのあがらない初日でした。
魚影も見れたので釣竿を持ってこなかったのが残念?
2日目は7:00出発 相変わらず水量豊富な谷を登って行くと出ました!曇りノ滝120m!!
アブミで登れるらしいですが、白い飛沫をみているととてもそんな気にはなりません。
大人しく右岸を巻きます。巻きのルーファイも結構むずかしい。
古屋特攻隊長に写真をとってもらう。
ACYの元気なお二人のおかげで楽しく登ることができました。
その後は登れる滝がじゃんじゃん出てきます。アクアステルスは滑るのでちょい慎重に?
最後の20m滝を巻く(これが一番シブかった)と渓相は変わり雪渓の残骸がありました。
どうりで水が冷たいはずです。12:00 空木小屋に到着。
小一時間ほど休み、元気な人は山頂往復し、池山尾根を下山。17:00に駐車場着。
この二日間下界は結構荒れていたようですが、沢の中は不思議と落ち着いていました。
中央アルプスの深い緑の中で楽しい二日間を過ごさせてもらいました。
ACYのお二方ありがとうございます。↓リンク
http://acy01.exblog.jp/18381945/
おまけ