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hnyqzi11664 2014-7-12 23:00
2014年 7月 12日?13日 メンバー:古屋(CL) 羽生田(SL・記録)

梅雨開けにはまだ早い、台風一過、晴れ間狙いのトレーニング。フリーのメッカ小川山で人工登攀!
双葉SAに早朝集合、車1台で小川山へ。いつもの所で一番いい幕場に陣取り、八幡沢奥の大滝へ向かう。
40分ほどで到着、大滝の左壁にルートはありました。

滝に近いルートの2ピッチ目には連なったリングボルトが輝く。登攀意欲がわくものの、水量が多いのか飛沫で1ピッチ目が濡れているので取付きはまたの機会に。左奥隣りのルートの1ピッチを使い、羽生田、古屋の順にリードで練習する。1本目は鐙に取り付けたチョン棒モードの連発だったが、2本目は古屋さんの登りを見習って壁のスタンス・ホールドを使いながら、ほぼチョン棒なしで登る。ピンの間隔が遠目で練習によい。また、木陰と大滝のマイナスイオン効果でビレイの最中はとても心地よい。

昼食の後、つるべで3ピッチを登る。
1P目:羽生田 体が慣れて軽快に動けます。
2P目:古屋 枯れた苔が瘡蓋状に敷き詰められ、ピンの見逃しでさらに高難度になったスラブを登りきり、左へトラバースしてビレイ点へ。



3P目:軽く被った垂壁、ハング越えをチョン棒モード全開で淡々と通過、ビレイ点が見当たらないので林の中へ上がり込み、最初の立木で確保する。
下降は60mシングルロープ2回の懸垂で戻れたが、最初がオーバーハングの空中懸垂になる。偶々、垂壁の基部付近に立木があり、それを手掛かりにビレイポイントに着地できたとのこと。もしも、立木がなかったらどのようにして降るべきだったのか。
16時を過ぎて大滝右壁に移動し、クラックの「さよなら百恵ちゃん」を古屋リード、羽生田トップロープで1時間ほど練習して終了。ナナーズ買い出しでは自分へのご褒美に、ちょいと贅沢して高原ビールに手を伸ばす。焚火はうまく出来なかったが大雨の所為ということで、21時半過ぎに就寝した。

翌朝は6時半、遅めの起床。朝食の後、マルチにするかクラックにするか少し思案するがクラックを選択して兄岩2Fへと向かう。9時過ぎよりトップロープにて「もみじ」で練習を開始。回数を重ねるに連れてクラックの足使いとポイントとなる上部の右手のホールドを習得する。4回登った後、仕上げのリードに挑戦(安全第一、ロープは1ピン目にプレクリップ)するが、惜しくも上部のホールドで右手が力尽きた。ホールドが利き腕の左手だったら…。

一雨降ってきたが予報では15時には崩れるようだ。岩が乾くのを待ち、トップロープを「マガジン」に移す。懸垂下降しながらルートを観察、古屋さんが取付いて1本登った後、羽生田の番がくる。先ほどの練習で右手はかなりきており、核心部は左手とロープに体重を預けての通過、上部は快適に上ったが「もみじ」と同じ5.10aとは思えなかった。もう一回、古屋さんが取付いて本日は終わり、15時前に兄岩を去る。小川山を離れると川上村の雨は強く降りだした。

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