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山行記録 - 4月17日:丹沢 小草平ノ沢 自主山行

4月17日:丹沢 小草平ノ沢 自主山行

カテゴリ : 
沢登り
執筆 : 
msc_kiroku2 2005-4-17 13:25
メンバー 古屋CL 西館章子 西館彰芳(記録)  たかが小草平、という人もいるでしょう。しかし「されど小草平」。なにしろ新人3人だけで、初めての沢だったのですから。翌4月24日は会の訓練山行の背戸の沢。その前に、4月2日に鷹取で清野さんにレクチャー受けた内容を実地で試してみたいというのがそもそものスタートです。  小草平は「まあ新人で行くならあの辺が適当」と去年から言われていたこともあり、古屋CL(以下FL)以外は今年の初沢ということもあって「とにかくラクに」、しかも行程も短い小草平ノ沢を選びます。しかし訓練メインでメニューは盛りだくさん。大グループの通過待ちもあり、9時半に入渓したのに下りてきたのは5時半でした。  この日は表丹沢の山開き。7?8時間無料バスが10分おきに運行していたそうで、渋沢駅前はすごい人。こちらはFLの愛車ジムニーで一気に林道を二俣まで。身支度を整え勘七へ。左が勘七、右が小草平。勘七方面に女性グループの姿を見かけ、気持ちが揺らめく古屋FLに喝を入れ(笑 遡行開始。  F1・5mは年長者への礼か西館(以下西)にリードを譲るFL。さっそくビレイ支点設置を章子(以下じゃんぼ)を交え復習します。で、F1は右手に3mもあるお助けスリングがあるものの、難なく登ってセカンドのビレイに望みます。 ■セカンドのビレイ  ここには頑丈な岩に3カ所もリングが打ってあり、ありがたく拝借。それぞれにスリングをかけビナをつけ、鷹取で清野さんに「持ってたほうがいいよ」といわれ買い込んだ2.6mスリングを使って2カ所に流動分散、1カ所はバックアップに。この際、流動分散したスリングはビナの左右でひと結び。これは支点がはずれた時に流れを短くし、衝撃を減らすため。なにせ練習だからここまでします。  セルフはバックアップからとって、支点ビレイ。ここでは最近お気に入りのカシン「ピウー」を使用。オートロックなのでセカンドが落ちても安心(……ったって5mなんですが)。3人で確認の後、3段12mへ。  ここはFLリード。ビレイはじゃんぼ。ボディビレイなので、いちおう倒木にセルフをとります。FLは左側の乾いたフェースを難なく登るものの、じゃんぼが調子がつかめない。そのうち蛍雪山岳同志会の高橋さん率いる10名グループに追いつかれ、場所を譲ります。  でも10名は長い……。右手の水流におあつらえ向きの倒木とホールドがあるのを見て、西がルートを探しジャンボもそこを登り終えます。FLは3段の上の立木にビレイ。長いロープながら一気にあがれるのがいい。蛍雪組は1段目でビレイしてました。その先の4mを越え倒木を越えると小ゴルジュ。出口の4mではFLが遙か上方(7mくらい?)上の立派な立木にビレイをとり、手元でプーリンを結びビレイ環をかけます。  訓山で習ったことを、沢で実際にやってみるのはとても勉強になりました。自分たちでリードからビレイから支点設置までしなくちゃならないのが、また嬉しい。
3段12m.古屋は左の乾いた面を、西館×2は右の滝筋を登る。左のビレイヤーは岳連沢講師の高橋さん。来週はモミソだそうです。
1段目の核心を越え、滝登りの楽しさを思い出した頃の西館(章)
ゴルジュのあとの5m? ビレイ支点がないので、思い切り上ですが確実な木を支点としました。
7m大滝は登攀後後続グループの終了待ちで1時間半。でも独占して懸垂下降&途中停止を訓練。
なにが楽しいんでしょう。バカです(7m大滝空中停止中)。

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