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山行記録 - 雪山カテゴリのエントリ

八ヶ岳 杣添尾根

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2020-3-2 6:34
日程:2020年2月1日(土)
山域:八ヶ岳 杣添尾根
山行形態:冬山ハイキング
メンバー及び役割:B(SL)、I(CL/記録)

記録: 
2月2日の総会に参加することに合わせて、前日八ヶ岳に登ることにした。どうせ登るなら人が少なく静かな場所が良いと考え杣添尾根を選んだ。京都から八ヶ岳は遠い。いつも通り出発前にナビに入力すると、目的地まで370kmと出た。最近、300km台だと驚かない。進めばそのうち着くだろうと出発するが、疲れていたせいか目的地手前の八ヶ岳PAで力尽きる。
5:00に起床して、集合場所の道の駅に向かう。晴れているがかなり寒い。Bさんと合流して、海ノ口登山口に向かう。数日前の大雪の影響を心配したが、登山口駐車スペースまでほぼ除雪されていた。駐車場には2,3台車が停まっていた。我々の到着後、さらに数台到着した。思っていたより人が多く驚いた。登山道は、トレースもあり非常に歩きやすかった。もうすぐで森林限界というところで、風が強くなりトレースが消える。腰くらいまで雪に潜るところが出てきたため、ワカンを装着した。しかし、雪が深いところは長くは続かず、そのまま順調に高度をあげて、三叉峰に到着した。風もなく、快晴の中、赤岳、阿弥陀岳、硫黄岳、さらには富士山まで綺麗に見渡せた。そのまま稜線を歩いて横岳奥ノ院へ。しばしの撮影タイムの後、もと来た道を下山した。
杣添尾根は特に危険箇所もなく、足慣らしには丁度よかった。意外にも人が多く驚いたが、久しぶりに冬の八ヶ岳を堪能できて、とても満足な山行であった。

31日:24:30 八ヶ岳PA
1日:5:00起床ー5:30道の駅南きよさとー6:40海ノ口登山道駐車スペース出発ー10:50三叉峰ー11:20横岳奥ノ院ー13:30駐車スペース

稜線手前の急登


稜線手前


三叉峰


稜線

八ヶ岳 赤岳〜硫黄岳縦走

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2020-2-3 15:17
日程:2020年01月23日(木)〜24日(金)
山域:八ヶ岳 赤岳〜硫黄岳縦走
山行形態:雪山
メンバー(役割):F(記録)

記録:予定どおり午前9時前に船山十字路に着くが予想に反してどしゃ降りの雨、ここまで入れば雪だろうと考えていたが甘かった。
美濃戸口まで移動してみるが、当然天候は同じ。阿弥陀南稜は諦め、とりあえず昼頃まで様子を見ることに。
原村周辺をドライブしながら時間をつぶすが雨の降り方は変わらず。昼近くになってきたので下山後に入るつもりだった諏訪南インター前のハルピンラーメンで昼食。長野では有名らしく味噌とも醤油ともいえない独特のスープが特徴。
ちょうど12時をまわったので再び美濃戸口に、雨も小降りになり、予報の雨雲レーダーも確認し本降りにはならないと判断し13時過ぎに行動を開始したが、美濃戸手前から雨足が強まる。16時過ぎ行者小屋着。ここでも雨にちかいみぞれ状態、最後まで降られ続けたのでずぶ濡れ。MSRをガンガン焚いてウェア類を乾かした。今回新調したアンダーウェアを使用してみたが、やはりファイントラックのスキンメッシュのほうが優れていると感じた。
翌24日は好天に恵まれたが、前日の降雨の影響で雪質はモナカ雪、稜線上はかなりの強風でトレースなし、難しくはないが、安易なフットワークは出来ないような状況だった。下山路はやはり雨の影響でシャーベット状態な箇所が多く、なかなかバリエーション豊富な山行となった。
23日13:15美濃戸口 16:20行者小屋 24日 7:00行者小屋 8:40赤岳 11:30硫黄岳 13:00行者小屋 16:00美濃戸口

南アルプス/茶臼岳・ 上河内岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2020-2-3 15:08
日程:2020年1月9日(木)〜10日(金)
山域: 南アルプス/茶臼岳・ 上河内岳 
山行形態:自主山行 
メンバー及び役割:記録/F

記録:アプローチの畑薙は遠い、距離的には自宅から片道180キロくらいなのだが高速を降りてから山道を70キロ近く走るのはホントにしんどい。午前3時前に家を出たが、到着は6時をまわってしまった。あまりにも疲れたので30分仮眠してから7時過ぎに沼平から歩き始める。久々のフルスペックの装備と寝不足で最初から足取りが重い。ヤレヤレ峠でヤレヤレと声をあげ、ウソッコ沢小屋から横窪小屋までの急登で何度か足が攣りそうになる。1800メートル付近から雪が出てきて1900メートルからアイゼンを着けるが、ここから2400メートルの茶臼小屋まで脹脛から時折膝のラッセルに苦しむ。途中わかんにしようか考えたが樹林の中で取り回しが悪そうなのでアイゼンのままで、ようやく14時前に茶臼小屋まで辿り着く。貸切の小屋の中にテントを張り、トレースを付けに稜線まで上がり今日のうちに茶臼岳のピークを踏んでしまおうかと考えたが、山頂はガスに包まれていたのでさっさと小屋に戻った。疲れていたので早々と夕食を済ませ18時には就寝。夜中強風で小屋のドアがガタガタと音をたて誰かが入ってくるようで怖かった。翌朝4時起床予定が4時半まで寝てしまう。6時過ぎ小屋を出発。稜線に上がると風もほとんどなく絶好の日和で気持ちが昂る。まずは上河内岳を目指す。視界が良いのでルートに迷うところはほとんどなかったが、一部樹林帯のところで右往左往してしまった。稜線上はカリカリの雪面が所々出てきてアイゼンの爪を慎重に効かせながら進む。上河内岳のピークは稜線から少し離れているのだか、ここの登りがよく凍った斜面になっており、アイゼンの前爪を蹴り込みながら登った。7時半に上河内岳山頂着。南アルプスのジャイアントたちの堂々とした姿が素晴らしい。下りも後ろ向きクライダウン。帰ったらアイゼンの爪を研ごう!稜線を戻り茶臼岳着9時。9時半に小屋に戻り撤収し10時に下山開始。下りは前日の自分のつけたトレースのおかげで順調。14時に沼平に着。白樺荘で風呂に入り、最後の核心下り山道へ車を走らせた。アプローチは遠いが南ア南部は山深くて良い。
※久しぶりにピッケルを購入しその具合を試してみたのですが、硬い斜面ではクロモリのヘッドのほうが良いような気がしました。
(購入したものはステンレス)

黒部横断

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
m-kurita 2016-5-17 22:10
日程:2016年4月29日〜5月5日
山域:北アルプス 黒部横断
山行形態:雪山バリエーション
メンバー及び役割:CL古屋/SL筑後(記録)/栗田

記録:
04/29 エスカルプラザ(8:00)-五竜山荘(14:30)
04/30 五竜山荘(5:00)-五竜岳山頂(8:15)-東谷山尾根(17:00)
05/01 東谷山尾根(5:00)-S字峡(12:45)-ガンドウ尾根(18:00)
05/02 ガンドウ尾根(6:00)-池ノ平小屋(16:00)
05/03 池ノ平小屋(5:00)-池ノ谷乗越(12:45)-剱岳山頂(14:45)-平蔵谷出合(17:00)
05/04 平蔵谷出合(11:30)-剱御前小舎(15:00)-雷鳥沢(16:00)
05/05 雷鳥沢(6:45)-室堂ターミナル(7:45)


五竜岳への登り。前方斜面には先行パーティーの姿。


五竜山頂から剱岳を望む。手前にはこれから辿る東谷山尾根。


東谷山尾根下部を下降中。


東谷山尾根下部の鉄塔に到着。S字峡は近い。


S字峡の吊り橋。


ガンドウ尾根下部を登る。藪の中の木登りが続く。


ガンドウ尾根上部。藪漕ぎからようやく解放され傾斜も緩む。剱岳も望まれるがこれまでの藪漕ぎで消耗しヘロヘロ。


北方稜線。池ノ平山から小窓への下降。


北方稜線。小窓の王を望む。


北方稜線。池ノ谷ガリーを望む。池ノ谷ガリーには先行パーティーの姿。


剱岳山頂。強風に飛ばされないようにこの姿勢。笑顔を浮かべていますが必死です。


雷鳥沢キャンプ場で。「やったぜー!」

白馬主稜

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
jmitsuda 2016-4-15 0:00
日程:2016年4月15日(金)〜4月17日(日)
山域:北アルプス 白馬主稜
山行形態:雪山バリエーション
メンバー:A井、F屋、T橋、M田(記録)

4/15 二股から白馬尻まで。テン場は貸し切り状態。
4/16 3時半にテントを出発して、白馬主稜へ。晴天に恵まれ、ほとんど風もなく、雪の状態もまずまず。山頂直下、リードのA井さんが、雪庇の薄くなっている箇所を鮮やかに乗越す。11時に白馬山頂、大雪渓を下って13時にテントに戻る。翌日は雨予報で、予定していた杓子尾根は早々に中止を決め、心置きなく宴会&お昼寝&宴会。
4/17 小雨の中、8時に白馬尻をスタートし、フキノトウを摘みながら、本降りになる前に二股着。

ギザギザと続く長い稜線。やっとたどりついた白馬山頂から振り返ると、歩いてきたトレースが遠くまでと続き、ほっと安堵。いい眺めでした。




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