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日程:2015年7月20日(月)
山域:秩父 小川山
山行形態:岩登り
悪天の北ア涸沢から逃げ帰り、好天の小川山へ。
目指した滝谷とは比べようがないけれど、18ピッチ楽しんできました。
最後のチムニーにはやっぱりムズくてA0でした。
山域:秩父 小川山
山行形態:岩登り
悪天の北ア涸沢から逃げ帰り、好天の小川山へ。
目指した滝谷とは比べようがないけれど、18ピッチ楽しんできました。
最後のチムニーにはやっぱりムズくてA0でした。
2015年4月26日 カサメリ沢 クライミング
メンバー 古屋・戸田・筑後・Iさん
お初でカサメリに行ってきました。天気も岩の感触もとてもGOOD!とても良いエリアで楽しめました。
まずはミルクミルク
ぞうりむし
トータルリコール
終日良い天気!
締めで再び、ぞうりむし
メンバー 古屋・戸田・筑後・Iさん
お初でカサメリに行ってきました。天気も岩の感触もとてもGOOD!とても良いエリアで楽しめました。
まずはミルクミルク
ぞうりむし
トータルリコール
終日良い天気!
締めで再び、ぞうりむし
2015年4月18日〜20日
北アルプス 五竜G?稜 メンバー 古屋・栗田
18日快晴も19日は9時頃より降雨、上部キノコ雪へ取り付けず12時より下降開始。D沢を下り、西遠見のベースに18時過ぎズブ濡れで戻る。写真のとおり、雪は少なくG?はほぼ雪がない。
3時起床4時出発 C沢を登る
稜までルンゼを3ピッチロープを出す。
不安定な雪に核心まで6ピッチロープを出して
ジリジリと進が雨脚も強まり視界も悪くなったため、退路をD沢とし撤退とした。
北アルプス 五竜G?稜 メンバー 古屋・栗田
18日快晴も19日は9時頃より降雨、上部キノコ雪へ取り付けず12時より下降開始。D沢を下り、西遠見のベースに18時過ぎズブ濡れで戻る。写真のとおり、雪は少なくG?はほぼ雪がない。
3時起床4時出発 C沢を登る
稜までルンゼを3ピッチロープを出す。
不安定な雪に核心まで6ピッチロープを出して
ジリジリと進が雨脚も強まり視界も悪くなったため、退路をD沢とし撤退とした。
日程:2015年2月20日(金)夜発-22日(日)山域 谷川 一ノ倉沢 1.2ノ沢中間稜
メンバー 古屋・羽生田
快晴の中、中間稜末端に向かう。途中中間稜から引き返してきた若い二人パーティーいわく「雪が深すぎて、さらに状態も悪い」とのこと。先行き不安になる。
「若い二人が何を言っているんだ!頑張ってトレースをつけてくれー」と心で叫ぶが
戻ってきた理由はすぐにわかった。
末端からしばらくは彼らのトレースを辿るがあっけなく途切れる。樹林は恐ろしく雪が深いのでルンゼに逃げる(が、こちらも相当深い)
登りきると正面に衝立。中央稜あたりから他パーティーのコールが聞こえる。
雪面を進むが正面に大きなシュルンドが。登りきって気付く。
通過困難なため、一旦下って、樹林からとルートを探るがブロックが崩壊しそうで右往左往
この後もザラメ雪と重荷でラッセルに難儀する
結局、抜け切れないと判断し下降。少し気持ちで負けました。
翌日は左方ルンゼを偵察後、シンセンのコルまで行こうとするが、手前でガスがかかり小雨も降り始めたので下山。
まだまだ授業料払います!
メンバー 古屋・羽生田
快晴の中、中間稜末端に向かう。途中中間稜から引き返してきた若い二人パーティーいわく「雪が深すぎて、さらに状態も悪い」とのこと。先行き不安になる。
「若い二人が何を言っているんだ!頑張ってトレースをつけてくれー」と心で叫ぶが
戻ってきた理由はすぐにわかった。
末端からしばらくは彼らのトレースを辿るがあっけなく途切れる。樹林は恐ろしく雪が深いのでルンゼに逃げる(が、こちらも相当深い)
登りきると正面に衝立。中央稜あたりから他パーティーのコールが聞こえる。
雪面を進むが正面に大きなシュルンドが。登りきって気付く。
通過困難なため、一旦下って、樹林からとルートを探るがブロックが崩壊しそうで右往左往
この後もザラメ雪と重荷でラッセルに難儀する
結局、抜け切れないと判断し下降。少し気持ちで負けました。
翌日は左方ルンゼを偵察後、シンセンのコルまで行こうとするが、手前でガスがかかり小雨も降り始めたので下山。
まだまだ授業料払います!
日程:2015年2月14日山域:芦安上荒井沢 トリコルネ カモシカルンゼ
山行形態:アイスクライミング メンバー 羽生田・古屋・嶋住
午前中はトリコルネでリード&トップロープで登り込み。30メートル強の氷は登り応えあり。
先行パーティーがこころよくルートを空けてくれてリードトライ
夕方、カモシカルンゼへ移動各自F1 50mを一本ずつ
下山後は食堂「南ぷす」←おすすめでーす。
山行形態:アイスクライミング メンバー 羽生田・古屋・嶋住
午前中はトリコルネでリード&トップロープで登り込み。30メートル強の氷は登り応えあり。
先行パーティーがこころよくルートを空けてくれてリードトライ
夕方、カモシカルンゼへ移動各自F1 50mを一本ずつ
下山後は食堂「南ぷす」←おすすめでーす。