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msc_kiroku2 2004-8-14 11:18
8月14日(土) 自主山行 丹沢・大山川 晴れ メンバー 菅原 寺本 橋野  伊勢原に居を構えていながら大山川は初めてである。大山川を遡行し大山山頂にツメ上がるのが今回の私の計画である。  伊勢原駅9時集合。菅原の車で大山ケーブルバス停へ。今日は葛葉川本谷で偶然いっしょになった橋野さんが同行している。心配していたとおり上の駐車場は満車であったが、近くの個人で経営している駐車場に車を止め出発。 10:00発のケーブルで下社へ。  10:20二重ノ滝着。身支度して10:40遡行開始。二重ノ滝(2段‐12m)の1段目はふつう階段状の左壁を直登するが、右壁にシュリンゲが何本かかかっているので右壁を挑戦することにする。菅原リード。壁の中程から適当なホールド、スタンスが見つけられず、けっきょくシュリンゲをつかんで身体を引き上げ、なんとか登り切る。セカンド橋野、ラスト寺本。二重ノ滝を越えるとすぐにF2(5m)の滝、F3(2段‐7m)の滝と続く。この辺りで水は伏流となるのかすでに涸れている。今夏は特に水が少ないという。F3は崩壊したのだろうか、土砂で埋まり、2段になっていない。「この滝は左から越え」とガイドブックにはあるが、左から越えられそうもなく右から越える。  11:55 F4(5m)のハングした滝。ガイドブックには「倒木がもたれかかり、この倒木を登って」とあるが、流されてしまったのか、倒木は一本もない。その代わりシュリンゲが2本かかっていたので、シュリンゲをつかんでハングを乗り越す。寺本、橋野は左から巻く。ここで小休止。  F5(8m)の滝を右壁から越えると、右から涸れ沢が入り、続いてF6(10m)の滝が正面にでんと構えている。威圧的ではあるが、取り付いてみるとホールド、スタンスが多く、ザイルなしで左壁から越える。この上は二俣、右俣に入る。しばらくして12:45 F7(5m)のトイ状の滝が現れる。この滝には水がチョロチョロ流れており、何本かのシュリンゲがかかっている。ガイドブックには「左から越える」とあるが越えられそうもない。左から高巻くには悪そうなので、シュリンゲをつかんで直登することにする。菅原リード、セカンド橋野、ラスト寺本。この上で小休止。  13:40 上部の二俣に達する。大きさ、川床の低さからいって左俣が本流と思われるが、右俣へ進む。4m程の涸れ滝が続く。ガイドブックには「源流までがっしりした岩床」とあるが、スズタケの中の踏み跡に出るまでにザレで苦労し、上部の二俣から大山山頂近くの尾根道に抜け出るまでに1時間半ほどかかってしまう。尾根道間近で景色が開け、眼下に大山の町並みと伊勢原、秦野の市街地が望め、歓声を上げる。  15:20 大山山頂。北から西の空は黒い雲が覆い、遠雷が聞こえる。15:58 下山開始。下社から男坂を下り、17:30駐車場着。帰路に付く。 コースタイム 大山ケーブルバス停(9:30)?下社(10:05)?F1‐2段12m二重ノ滝(10:20,11:30)?F2‐5m(11:33)?F3‐7m(11:38,11:48)?F4‐5mハングの滝(11:55,12:12)?F5‐8m(12:15)?F6‐10m(12:25)?二俣(12:35)?F7‐5mトイ状(12:46,13:33)? 上部の二俣(13:39)?尾根道(15:15)?大山山頂(15:21,15:58)?下社(16:55,17 :03)?大山ケーブルバス停(17:30) (記録 菅原)

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