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hnyqzi11664 2020-6-20 22:40
日程:2020年6月20日(土)
山域: 丹沢/モミソ沢
山行形態:定例山行 
メンバー(役割):H(CL)、W(SL)、U(装備)、K(記録)
 
天候: 晴れ
行動時間 7:55 諏訪丸駐車場付近又は風の橋付近にて集合する。8:25 新茅荘前広場に到着する。9:05 モミソ岩到着後ロープを使っての登攀訓練 10:10 小休憩後モミソ沢入渓 11:50 大棚下着 11:55 大棚上部で昼食及び地図読み打ち合わせ休憩 12:10右岸下山開始 13:10 新茅荘着 13:40装備解除して解散 
行動記録 まず、モミソ岩にてロープを使っての簡単な登攀訓練を二組に分けて実施する。やはり体が硬かった。それにマスクが煩い。


メンバーそれぞれ2回ほどやり、少し体がなじんだ後、モミソ沢に入渓する。最初の4〜5mの登攀滝群では、まだ体が硬くそれなりに緊張した。その後も順調に進み、正面右岸から滝状の枝沢の先から始まる連続した滝群の最後の5m滝にてロープを出した。Wさんのリードで登攀。

ホールドが細かくそれなりの緊張感を感じた。その先の倒木を潜り抜けた所のチムニー滝を難なく制覇し、大滝の下に到着する。ここで、大滝を登らず右岸を巻くが落石が怖い。距離を置いて攀じる。上り詰めた付近の小広い平地で昼食をとり、地図読み訓練をかねて尾根を確認後下山する。戸惑うことなく新茅荘裏に出でる。
装備解除して解散する。良い復活訓練となった。ただヤマビルの多さには閉口した。4人で登っていて、それぞれ新型コロナへの反応態度に個人差があり、個々の社会生活への影響がを大きく感じた。

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執筆 : 
iceclimber_msc 2014-10-21 16:03
日程:2014年10月17 日(金)夜発?10月19日(日)
山域: 鬼怒川/魚沢遡行?赤岩沢下降 
山行形態: 定例山行/沢登り
メンバー及び役割: 戸田(CL/食当/装備)、光田(食当)、清野(SL/記録)

記録:
10月17日(金) 
21:30 東川口駅集合-東北道浦和IC?今市IC-24:15 女夫渕温泉駐車場
10月18日(土) 快晴
7:00 駐車場出発-8:00 魚沢入渓- 13:00黒沼田代13:30-15:00 標高1700m幕営地
10月19日(日) 快晴
8:00 幕営地発-10:15赤岩沢出合林道-11:00 駐車場

初めての奥鬼怒の沢はナメがとてもきれいで、二日間とも快晴の上、紅葉も愛でることができた。魚沢はロープを出すような箇所は特にないが、6?8mほどの滝は直登困難。標高2020mの黒沼田代は小さいが開放的できれいな湿原だ。泊まりたい衝動に駆られるが薪がないので断念。
赤岩沢への下降は北東方面に適当に下って行けば沢型に自然と入る。水がとても冷たく、午後一番の気温が高い時間にも関わらず、岩や小枝に氷が付いている。50mほどの滝を懸垂し、1700m地点に絶好の幕場を見つける。夜?明け方は非常に冷える。
明けて19日も快晴。ゆっくりと8時出発。50m2段滝は右岸から巻き降りるが上部は傾斜が強い。出合手前で2つの堰堤を右岸から巻いて、細くなった鬼怒川を徒渉して林道にあがる。温泉につかり、新そばを食す。東北道浦和ICから東川口駅に行くには、最も左の出口から高速道を出ないと首都高速か外環道へしか行かれないので、要注意。

魚沢 ナメが美しい


魚沢 登れた滝


黒沼田代


赤岩沢 水が冷たいわけ


赤岩沢

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執筆 : 
iceclimber_msc 2013-9-17 18:15
日程:2013年9月13日(金)夜発?9月16日(月)  山域:只見川支流/御神楽沢  山行形態:沢登り  メンバー及び役割:片倉(CL・食当・記録)、清野(SL・食当)、新井(食当・装備)
記録:台風迫りくる中、予定通り行動。最終日は増水の中午前中に詰め上げた。2日目までに幕場を沢上部に上げられたのが幸いした。
9/14 6:35小豆温泉-10:00三岩岳避難小屋-11:00ミチギノ沢下降開始-13:20 1202m二俣-16:00御神楽沢出合(泊)
9/15 7:00幕場-8:25岩畳-10:25 3m巻いた滝-12:45 2条苔滝-12:55 10m直滝-13:15ムジナクボ沢出合下(泊)
9/16 6:35幕場発-9:10 1840m二俣-10:35稜線-10:45会津駒ケ岳-13:20林道車止

<9/14 行動中は雨降らず 夜半より雨>
11:00 ミチギノ沢下降点の地塘帯


14:45 ミニゴルジュ


15:15 水線通しに下れる


15:20 水線通しに下れる_2


16:00 御神楽沢出合(左:上流 手前:ミチギノ沢、直前のゴルジュは2滝まとめて巻下りた)


<9/15 朝から行動中ずっと雨だが増水はひどくない 幕場に着いたら青空も少々>
8:25 お馴染岩畳


8:40通過


9:10通過 2段目は右岸に渡れず右壁の残置利用


10:25 右岸から簡単に巻ける(3m巻いた滝)、念のため懸垂でおりる


11:50 水流強い際は右岸より 右から行くと右岸に渡れない


12:05 雨足強まる


12:45 2条苔滝


12:55 10m直滝は左のルンゼより簡単に巻ける 下りるとすぐムジナクボ沢出合


<9/16 夜半からの断続的雨は行動中弱雨・強雨の繰り返し>
9:10 1840m二俣


10:35 慎重に地図読みし、最後は10分笹薮を漕いで稜線 晴れてりゃ最高! 頂上、駒の小屋経由で下山、大雨で道は沢状態

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執筆 : 
derarin 2012-9-9 23:50
日程:平成24年9月8日(土)?9日(日)
山域:清津川サゴイ沢
山行形態:沢登り
記録:
土曜日
赤湯温泉までのアプローチ長く、11時過ぎに入渓。登り(巻き)ごたえのある滝が続き、予定のテン場に到着したのは辺りが薄暗くなってから。途中メンバーが地蜂に刺されるというハプニングがあり肝を冷やす。


日曜日
朝から一時間半ほどしっかり藪こぎして稜線へ抜け、苗場山の山頂へ。池溏の点在する湿原が印象的で風景を堪能も、下山長く最後はヘッ電歩きに。


予想外の好天に恵まれ、大変ながらも色々な要素が詰まった山行になりました。参加の皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございました。

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執筆 : 
climbing-nao 2012-8-11 23:12
日程 2012年8月11日
場所 奥多摩 丹波川本流
メンバー 古屋 木村 羽生田 宇野 嶋住 栗田

 晴れガールのおかげで、何故かピンポイントで雨につかまらず、水遊びを楽しんできました。どっぷり浸かったので真夏とはいえ、やっぱり寒い!

 半袖でいいの?

 前回より水量は少な目ですが・・・・

 水圧にはねかえされる淵も

 銚子の滝登って終了です
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