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執筆 : 
iceclimber_msc 2014-11-1 15:59
日程:2014年10月25 日(土)夜発?10月26日(日)
山域: 大源太川/某沢遡行?某沢下降 
山行形態: 沢登り
メンバー及び役割: 清野(CL/装備)、光田、門脇(SL)、筑後、新井、宇野


キノコ採集がてら某沢を遡下降。沢自体は両方ともロープいらず。終了点で沢の左岸側の尾根を乗り越して下降した沢の左俣に入る。獲物は、今年は例年以上にキノコの時期が早かったようで少なかったが、むき茸、ブナ針茸、ナメコ、など。紅葉が真っ盛りでとてもきれいだった。


某沢


大源太山


収穫は


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執筆 : 
iceclimber_msc 2014-10-21 16:03
日程:2014年10月17 日(金)夜発?10月19日(日)
山域: 鬼怒川/魚沢遡行?赤岩沢下降 
山行形態: 定例山行/沢登り
メンバー及び役割: 戸田(CL/食当/装備)、光田(食当)、清野(SL/記録)

記録:
10月17日(金) 
21:30 東川口駅集合-東北道浦和IC?今市IC-24:15 女夫渕温泉駐車場
10月18日(土) 快晴
7:00 駐車場出発-8:00 魚沢入渓- 13:00黒沼田代13:30-15:00 標高1700m幕営地
10月19日(日) 快晴
8:00 幕営地発-10:15赤岩沢出合林道-11:00 駐車場

初めての奥鬼怒の沢はナメがとてもきれいで、二日間とも快晴の上、紅葉も愛でることができた。魚沢はロープを出すような箇所は特にないが、6?8mほどの滝は直登困難。標高2020mの黒沼田代は小さいが開放的できれいな湿原だ。泊まりたい衝動に駆られるが薪がないので断念。
赤岩沢への下降は北東方面に適当に下って行けば沢型に自然と入る。水がとても冷たく、午後一番の気温が高い時間にも関わらず、岩や小枝に氷が付いている。50mほどの滝を懸垂し、1700m地点に絶好の幕場を見つける。夜?明け方は非常に冷える。
明けて19日も快晴。ゆっくりと8時出発。50m2段滝は右岸から巻き降りるが上部は傾斜が強い。出合手前で2つの堰堤を右岸から巻いて、細くなった鬼怒川を徒渉して林道にあがる。温泉につかり、新そばを食す。東北道浦和ICから東川口駅に行くには、最も左の出口から高速道を出ないと首都高速か外環道へしか行かれないので、要注意。

魚沢 ナメが美しい


魚沢 登れた滝


黒沼田代


赤岩沢 水が冷たいわけ


赤岩沢

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執筆 : 
iceclimber_msc 2014-9-19 6:02
日程    : 2014年 9月12日(金)夜発 ? 9月15日(月)
メンバー及び役割:清野(CL・記録)、片倉(SL・食当)、渡邉(装備・食当)
記録    : 源流釣りのまったり山行。13、14日と一日半にわたり遊んだ。初夏の山菜、秋のキノコとあわせて親睦山行にくわえてもいいかもしれない。

尾根を越え最後はクライムダウンして入渓


快適な幕営地


良型が釣れる

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執筆 : 
climbing-nao 2014-8-27 0:01
2014年8月22日(金)夜発25日(月)
南会津の沢 源流釣行 メンバー 門脇 戸田 古屋
天候が心配された釣旅だったが、御大が爆釣で真剣になって釣りをしている姿が印象的だった。

2日目はピークを踏む予定で7:00前にスタートしたがちょっと竿を出すつもりが、釣りに夢中になって標高1200手前で時間切れ。雷雨のなか下降するも雨が上がってまた竿を出し、テン場に戻ったのは17:00を回っていた。
夜は岩魚のたたき丼、かば焼き、塩焼、骨、皮、頭の素揚げと岩魚づくしの満腹山行くでした。

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執筆 : 
m-kurita 2014-8-10 21:24
記録: 
4:30 新井車にて栗田宅前でピックアップしてもらい、塩沢石打インター経由で桜坂駐車場へ。7:00 桜坂駐車場着、沢支度をして7:40発。8:00入渓点(最上部堰堤)。晴れ。
ガイドにもある右側岩溝を登る10m滝でロープを1回出した。半分ほど遡行した辺りで大きなスノーブリッジが現われ、一瞬怯んだが、右岸岩壁と雪渓の間を通ることができ、くぐらずに済んだ。上部は大ナメ帯となる。二俣で右俣を分け、細くなった水流をしばらく辿り、流れが大きく右に曲がるとこで水流を離れて溝状の踏み跡を詰めると、すぐに避難小屋が見えてきた。
12:30避難小屋着。13:00井戸尾根登山道を下山開始。14:50桜坂駐車場着。
感想:
明るくひらけたスケールの大きな沢。駐車場から入渓点までの距離も短く、詰めも藪漕ぎやいやらしいガレ場は一切なし。日帰りの沢としてはおすすめの1本だと思います。首都圏から行くには少し遠めですが
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