山行記録 - 沢登り(自主山行)カテゴリのエントリ
日程:2016年9月17日(土)
山域:八海山
山行形態:沢登り
メンバー:古屋、渡邉、筑後
3連休、天候不良のため日帰り沢に転進。道の駅で岩遊の堤さんに声をかけられ「今年は雪渓ないから狙い目だよ。2年続けてダメだったけど、先週行ってきたよ、下山は日をまたいじゃったけど」と期待と不安をいだかせる言葉をいただき、広堀川に向かう。林道の車止めからすぐに入渓

古雪沢手前のミニゴルジュ。水流通しで

ロープ出しとけばよかったなーの図

水量は極めて少なし




「危険極まりないトラバース」(上信越の谷)後の笑顔


ようやく

17:00稜線

下山は雨で21:30過ぎとなりました。
山域:八海山
山行形態:沢登り
メンバー:古屋、渡邉、筑後
3連休、天候不良のため日帰り沢に転進。道の駅で岩遊の堤さんに声をかけられ「今年は雪渓ないから狙い目だよ。2年続けてダメだったけど、先週行ってきたよ、下山は日をまたいじゃったけど」と期待と不安をいだかせる言葉をいただき、広堀川に向かう。林道の車止めからすぐに入渓

古雪沢手前のミニゴルジュ。水流通しで

ロープ出しとけばよかったなーの図

水量は極めて少なし




「危険極まりないトラバース」(上信越の谷)後の笑顔


ようやく

17:00稜線

下山は雨で21:30過ぎとなりました。
2015年8月1日〜2日 メンバー 古屋 高橋 大橋 光田

















日程:2014年10月25 日(土)夜発?10月26日(日)
山域: 大源太川/某沢遡行?某沢下降
山行形態: 沢登り
メンバー及び役割: 清野(CL/装備)、光田、門脇(SL)、筑後、新井、宇野
キノコ採集がてら某沢を遡下降。沢自体は両方ともロープいらず。終了点で沢の左岸側の尾根を乗り越して下降した沢の左俣に入る。獲物は、今年は例年以上にキノコの時期が早かったようで少なかったが、むき茸、ブナ針茸、ナメコ、など。紅葉が真っ盛りでとてもきれいだった。
某沢

大源太山

収穫は


山域: 大源太川/某沢遡行?某沢下降
山行形態: 沢登り
メンバー及び役割: 清野(CL/装備)、光田、門脇(SL)、筑後、新井、宇野
キノコ採集がてら某沢を遡下降。沢自体は両方ともロープいらず。終了点で沢の左岸側の尾根を乗り越して下降した沢の左俣に入る。獲物は、今年は例年以上にキノコの時期が早かったようで少なかったが、むき茸、ブナ針茸、ナメコ、など。紅葉が真っ盛りでとてもきれいだった。
某沢

大源太山

収穫は



日程 : 2014年 9月12日(金)夜発 ? 9月15日(月)
メンバー及び役割:清野(CL・記録)、片倉(SL・食当)、渡邉(装備・食当)
記録 : 源流釣りのまったり山行。13、14日と一日半にわたり遊んだ。初夏の山菜、秋のキノコとあわせて親睦山行にくわえてもいいかもしれない。
尾根を越え最後はクライムダウンして入渓

快適な幕営地

良型が釣れる
メンバー及び役割:清野(CL・記録)、片倉(SL・食当)、渡邉(装備・食当)
記録 : 源流釣りのまったり山行。13、14日と一日半にわたり遊んだ。初夏の山菜、秋のキノコとあわせて親睦山行にくわえてもいいかもしれない。
尾根を越え最後はクライムダウンして入渓

快適な幕営地

良型が釣れる

2014年8月22日(金)夜発25日(月)
南会津の沢 源流釣行 メンバー 門脇 戸田 古屋
天候が心配された釣旅だったが、御大が爆釣で真剣になって釣りをしている姿が印象的だった。








2日目はピークを踏む予定で7:00前にスタートしたがちょっと竿を出すつもりが、釣りに夢中になって標高1200手前で時間切れ。雷雨のなか下降するも雨が上がってまた竿を出し、テン場に戻ったのは17:00を回っていた。
夜は岩魚のたたき丼、かば焼き、塩焼、骨、皮、頭の素揚げと岩魚づくしの満腹山行くでした。
南会津の沢 源流釣行 メンバー 門脇 戸田 古屋
天候が心配された釣旅だったが、御大が爆釣で真剣になって釣りをしている姿が印象的だった。








2日目はピークを踏む予定で7:00前にスタートしたがちょっと竿を出すつもりが、釣りに夢中になって標高1200手前で時間切れ。雷雨のなか下降するも雨が上がってまた竿を出し、テン場に戻ったのは17:00を回っていた。
夜は岩魚のたたき丼、かば焼き、塩焼、骨、皮、頭の素揚げと岩魚づくしの満腹山行くでした。