-
日程:2011年7月29日(金)夜発?7月30日(土)
山域:中央アルプス/正沢川支流幸ノ川
山行形態:沢登り
参加者:山本(CL)古屋(SL)大浦(記録)
当初オジカ沢の予定であったが谷川方面の天候がよろしくないため、転進。
幸ノ川は登れる滝が多く、遡行時間も短く下山も早くてなかなか良い。暑い日に積極的にシャワークライムするのがベストな沢だと思う。
出発は閉鎖中の木曽高原スキー場、入渓点まで40分位
入渓してすぐにF1
連瀑帯
フリクションは見た目より効く
延々と続く滝、単調かもしれないが滝好きにはオススメ
最後はいきなり登山道にぶつかる。ロープを一度も使用せず、遡行時間は約3時間強。7合目の避難小屋はとてもきれいだった
せっかくなので、二度と踏むことはないであろう麦草岳のピークまで足を延ばす
下山後は、秘湯につかり、山賊料理を食し帰路へ
山域:中央アルプス/正沢川支流幸ノ川
山行形態:沢登り
参加者:山本(CL)古屋(SL)大浦(記録)
当初オジカ沢の予定であったが谷川方面の天候がよろしくないため、転進。
幸ノ川は登れる滝が多く、遡行時間も短く下山も早くてなかなか良い。暑い日に積極的にシャワークライムするのがベストな沢だと思う。
出発は閉鎖中の木曽高原スキー場、入渓点まで40分位
入渓してすぐにF1
連瀑帯
フリクションは見た目より効く
延々と続く滝、単調かもしれないが滝好きにはオススメ
最後はいきなり登山道にぶつかる。ロープを一度も使用せず、遡行時間は約3時間強。7合目の避難小屋はとてもきれいだった
せっかくなので、二度と踏むことはないであろう麦草岳のピークまで足を延ばす
下山後は、秘湯につかり、山賊料理を食し帰路へ
日程:2011年7月22日(金)夜発?7月24日(日)
山域:奥利根/宝川・ナルミズ沢
山行形態:沢登り
参加者:古屋(CL・記録)大浦(SL・食当)戸田・森屋
シレイ沢組の二人も急きょ参加で4人でナルミズに行ってきました。
アブローチは東黒沢?ウツボギ沢下降?ナルミズ
2日目は蓬まで縦走し、土樽から上越線で土合に戻る。
沢と縦走を楽しんだ2日間だった。
東黒沢からスタート、ナメが多く快適
ナルミズに入ると「癒し系」
が大石沢出合には雪渓が残る、ここは一人ずつくぐって通過
今宵のホテルは8m魚止滝のちょい上の絶好の場所
朝は5時20分出発、右俣に入るとまたまた雪渓
でツメは草原、右手に大烏帽子
風になびかれる、草原の似合う二人と、似合わない二人・・・・・どちらが?
JPへ向かう、踏跡はほぼ明瞭
蓬ヒュッテ
よい沢旅&稜線歩きでした。
山域:奥利根/宝川・ナルミズ沢
山行形態:沢登り
参加者:古屋(CL・記録)大浦(SL・食当)戸田・森屋
シレイ沢組の二人も急きょ参加で4人でナルミズに行ってきました。
アブローチは東黒沢?ウツボギ沢下降?ナルミズ
2日目は蓬まで縦走し、土樽から上越線で土合に戻る。
沢と縦走を楽しんだ2日間だった。
東黒沢からスタート、ナメが多く快適
ナルミズに入ると「癒し系」
が大石沢出合には雪渓が残る、ここは一人ずつくぐって通過
今宵のホテルは8m魚止滝のちょい上の絶好の場所
朝は5時20分出発、右俣に入るとまたまた雪渓
でツメは草原、右手に大烏帽子
風になびかれる、草原の似合う二人と、似合わない二人・・・・・どちらが?
JPへ向かう、踏跡はほぼ明瞭
蓬ヒュッテ
よい沢旅&稜線歩きでした。
日程:2011年7月17日(土)
山域:丹沢 玄倉川 同角沢
山行形態:沢登り
メンバー及び役割:CL古屋・SL羽生田(記録)・片倉
早朝5:10スタート 1時間10分で同角出合。7:00前に入渓
青崩手前新トンネル建設中、いつ完成だろう?
F1右壁から、朝一は体が動かん
今回不動の滝だけはまく
小滝が連続し飽きない
行水の滝で修業中の身
空の青、木々の緑、そして水、やっぱり夏の沢は良いね!
遺言棚、ルート確認中?ではなく腹ごしらえし・・・・・
ボロボロのスラブ状草付きを登る。残置も掘り起こすのが大変
東沢乗越には昼前に着。小川谷経由で下山。ライト&ファーストな登山だった。
つぎは不動の滝も登りましょう!
山域:丹沢 玄倉川 同角沢
山行形態:沢登り
メンバー及び役割:CL古屋・SL羽生田(記録)・片倉
早朝5:10スタート 1時間10分で同角出合。7:00前に入渓
青崩手前新トンネル建設中、いつ完成だろう?
F1右壁から、朝一は体が動かん
今回不動の滝だけはまく
小滝が連続し飽きない
行水の滝で修業中の身
空の青、木々の緑、そして水、やっぱり夏の沢は良いね!
遺言棚、ルート確認中?ではなく腹ごしらえし・・・・・
ボロボロのスラブ状草付きを登る。残置も掘り起こすのが大変
東沢乗越には昼前に着。小川谷経由で下山。ライト&ファーストな登山だった。
つぎは不動の滝も登りましょう!
日程:2011年7月9日(土)10日(日)
山域:甲斐駒 赤石沢奥壁中央稜
山行形態:自主山行
メンバー及び役割:CL・古屋(記録)・SL・木村
山域:甲斐駒 赤石沢奥壁中央稜
山行形態:自主山行
メンバー及び役割:CL・古屋(記録)・SL・木村
日程:2011年7月1日(金)? 2日(土)
山域:谷川 岩登り
山行形態:自主山行
メンバー及び役割:CL古屋(記録)・SL大浦
今日は谷川岳の開山祭で一ノ倉の出合で太鼓の音が鳴り響く中のクライミングとなった。
土曜日なのに天気予報と、一ノ倉まで車が入れないせいもあるのか、南稜2パーティ
中央カンテ1パーティー、我々と4パーティーだけであった。
ルートは全体的にビショ濡れ、チムニー内は普段からそうなのだろうが、四畳半テラス手前の核心のピッチも濡れがひどく緊張感の続くクライミングとなった。
テールリッジまでの雪渓はまだつながってます。
ルートを見上げる。写真では分かりずらいがよく濡れている
2ピッチ目、大浦リード
3ピッチ目、ビショ濡れのチムニー 古屋リード
中央カンテと合流後の最初のピッチ 大浦リード
最終ピッチ手前
下降は南稜
山域:谷川 岩登り
山行形態:自主山行
メンバー及び役割:CL古屋(記録)・SL大浦
今日は谷川岳の開山祭で一ノ倉の出合で太鼓の音が鳴り響く中のクライミングとなった。
土曜日なのに天気予報と、一ノ倉まで車が入れないせいもあるのか、南稜2パーティ
中央カンテ1パーティー、我々と4パーティーだけであった。
ルートは全体的にビショ濡れ、チムニー内は普段からそうなのだろうが、四畳半テラス手前の核心のピッチも濡れがひどく緊張感の続くクライミングとなった。
テールリッジまでの雪渓はまだつながってます。
ルートを見上げる。写真では分かりずらいがよく濡れている
2ピッチ目、大浦リード
3ピッチ目、ビショ濡れのチムニー 古屋リード
中央カンテと合流後の最初のピッチ 大浦リード
最終ピッチ手前
下降は南稜