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山行記録 - 202007のエントリ

日程:2020年07月24日 金曜(朝)発〜7月25日 土曜
山域:利根川水系 宝川支流 板幽沢(奥布引沢)
山行形態:沢登り
メンバー(役割):F(CL)、H(SL/記録)
記録:
天気はよくはないが、宝川温泉には行ったことがないためウキウキした気分で林道を歩きだす。何処かで幕営したことがあるような雰囲気を感じる板幽橋から入渓すると、石が滑る。見た目問題なさそうな所も滑り、迂闊には足を置けない。パターンの擦り減ったVibramソールなので尚更のことなのだろう。11時を過ぎるころからは小雨がぱらつきだす。必要以上に神経を使いながら初心者の身のこなしで大滝にたどり着く。Fさんが先行して絶妙なバランスで大滝をクリアする。
取り付いてみると何度やっても3手目が取れない。荷の重さがバランスの恐怖感を煽る。担いでいたロープにハンマーを結んでハンマー投げを20回ほど試みるが、落ち口に上手く投てきしない。滝の右側にあるというトラロープも見つからないため、滝の左の小沢を沢型付近まで上がってみたらあっさりと巻けた。広い河原を過ぎてからは幕営地の候補になりそうな所を物色しながら布引沢出合を通過し、
右岸入口にトラロープのある3m滝を巻いて暫くすると適地が見つかる。菊石沢出合からだと10分ぐらい手前の左岸、16時前に設営を完了する。焚火は諦めて着替えてお酒で暖を取る…。明け方まで時折りしっかりした雨が降り、タープを伝ってシュラフカバーを濡らす…。明るくなったところで何となく起床すると、水位は10cm以上は増しており、この先を遡る気分にはなれず、朝食を済まして撤収する。
気づくと水位は幾分下がっており下山心に弾みがつく。崖は濡れて滑りやすく、懸垂下降3回で下る。なかでも2回目の5m+3m滝の下降が印象に残る。右岸を斜め懸垂してそのまま流れの淵を、体勢を立て直してロープを十分に弛ませてからは、フライの毛鉤になったつもりで流れに身を任せて次の滝の落ち口の縁を横切る。大滝の上からは左岸を少し上ってから尾根を下るが、下り始めるまでがわかりづらい。尾根に沿って途切れ途切れの薄い踏み跡を下り、右手の板幽橋への分岐を過ぎてからは左手の初沢を意識して下ると突然林道に飛び出し、あっと言う間にゲートが現れる。濁った沢に目をやりながら、林道を歩いていると雨は止み、駐車場に着く。宝川温泉(コロナ半額割引(\1,000) 混浴)と「来瑠里らーめん」(取れたての生卵 かけご飯OK)を食べて爽快な気分で帰京する。沢泊と地形の匂い感を取り戻せたことに感謝して、焚火と釣りは次回の沢に期待したい。

7月24日 9時 宝川温泉 ー 板幽橋11:00入渓 ー 13:00大滝 ー 14:50菊石沢出合い手前の3m滝 ー その先左岸(泊)
7月25日 6:45幕営地 ー 8:00大滝上 ー 9:55林道ゲート ー 11時 宝川温泉

丹沢/玄倉川

カテゴリ : 
沢登り » 沢登り(訓練山行)
執筆 : 
hnyqzi11664 2020-7-11 22:20
日程:2020年07月11日(土)
山域:丹沢/玄倉川
山行形態:沢 訓練
メンバー(役割):K、U(CL/装備)、Y(SL)、H(記録)
記録:
予報では丹沢湖の天気は15時ごろから雨だが、それなりの訓練はできるので8時半ごろには全員集合した。1時間かかることなく河原に到着、渡渉しやすい箇所を探すところから訓練を開始する。三密を考慮し、スクラムなどの渡渉術は渇愛して末端交換三角法に絞り、まず、流れのない川堀りで全員がすべての役割を行った。続いて、渡渉も全員が流心を覗く地点まで行き、引き返すことでしんがり役も兼ねた。

休憩の後、沢で用いる主なロープワークを確認してから滝の落ち口などでの支点工作、確保を確認した。林道を見上げる林の斜面でのリード(U),フォロー(K)を終えたところで降りがさらに激しくなり、雷鳴が轟いた時点で訓練を打ち切る。雨は帰り道の林道で上がったが、モミソに続いてまた少し沢の感覚を取り戻せた。蛭を構うこともない、青空な沢が待ち遠しい。
玄倉バス亭 9時過ぎ⇒10時前 小川谷出合より玄倉川上流の河原 12:20⇒13:05 玄倉バス亭
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