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カテゴリ : 
執筆 : 
iceclimber_msc 2015-1-11 6:46
日程:2014年12月29日(月)?2014年12月30日(金)
山域:滑川大滝
山行形態:アイスクライミング講習
メンバー及び役割:門脇(SL、食当)、清野(CL、食当)、片倉(装備、食当)、栗田(食当)、嶋住(食当)、光田(記録、食当)

夏ならクルマの道を3時間ほど歩く
20?30kgの荷物が重い


滑川大滝 
下30m位は雪で埋まってる
一見凍っているように見えるが・・・
薄氷で、豪快な音で崩壊が続く


一日遅れ入山の栗田も午後遅く到着、登る

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執筆 : 
iceclimber_msc 2014-11-1 15:59
日程:2014年10月25 日(土)夜発?10月26日(日)
山域: 大源太川/某沢遡行?某沢下降 
山行形態: 沢登り
メンバー及び役割: 清野(CL/装備)、光田、門脇(SL)、筑後、新井、宇野


キノコ採集がてら某沢を遡下降。沢自体は両方ともロープいらず。終了点で沢の左岸側の尾根を乗り越して下降した沢の左俣に入る。獲物は、今年は例年以上にキノコの時期が早かったようで少なかったが、むき茸、ブナ針茸、ナメコ、など。紅葉が真っ盛りでとてもきれいだった。


某沢


大源太山


収穫は


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執筆 : 
iceclimber_msc 2014-10-21 16:03
日程:2014年10月17 日(金)夜発?10月19日(日)
山域: 鬼怒川/魚沢遡行?赤岩沢下降 
山行形態: 定例山行/沢登り
メンバー及び役割: 戸田(CL/食当/装備)、光田(食当)、清野(SL/記録)

記録:
10月17日(金) 
21:30 東川口駅集合-東北道浦和IC?今市IC-24:15 女夫渕温泉駐車場
10月18日(土) 快晴
7:00 駐車場出発-8:00 魚沢入渓- 13:00黒沼田代13:30-15:00 標高1700m幕営地
10月19日(日) 快晴
8:00 幕営地発-10:15赤岩沢出合林道-11:00 駐車場

初めての奥鬼怒の沢はナメがとてもきれいで、二日間とも快晴の上、紅葉も愛でることができた。魚沢はロープを出すような箇所は特にないが、6?8mほどの滝は直登困難。標高2020mの黒沼田代は小さいが開放的できれいな湿原だ。泊まりたい衝動に駆られるが薪がないので断念。
赤岩沢への下降は北東方面に適当に下って行けば沢型に自然と入る。水がとても冷たく、午後一番の気温が高い時間にも関わらず、岩や小枝に氷が付いている。50mほどの滝を懸垂し、1700m地点に絶好の幕場を見つける。夜?明け方は非常に冷える。
明けて19日も快晴。ゆっくりと8時出発。50m2段滝は右岸から巻き降りるが上部は傾斜が強い。出合手前で2つの堰堤を右岸から巻いて、細くなった鬼怒川を徒渉して林道にあがる。温泉につかり、新そばを食す。東北道浦和ICから東川口駅に行くには、最も左の出口から高速道を出ないと首都高速か外環道へしか行かれないので、要注意。

魚沢 ナメが美しい


魚沢 登れた滝


黒沼田代


赤岩沢 水が冷たいわけ


赤岩沢

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執筆 : 
iceclimber_msc 2014-9-19 6:02
日程    : 2014年 9月12日(金)夜発 ? 9月15日(月)
メンバー及び役割:清野(CL・記録)、片倉(SL・食当)、渡邉(装備・食当)
記録    : 源流釣りのまったり山行。13、14日と一日半にわたり遊んだ。初夏の山菜、秋のキノコとあわせて親睦山行にくわえてもいいかもしれない。

尾根を越え最後はクライムダウンして入渓


快適な幕営地


良型が釣れる

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執筆 : 
iceclimber_msc 2014-6-28 12:32
日程    : 2014年 6月15日(日)
山域    : 吾妻連峰/前川・大滝沢/
山行形態  : 沢登り
メンバー及び役割:清野(CL・記録)
記録    : 8:30入渓、9:05大滝、11:20吊り橋下、12:20遡行終了、13:45滑川温泉帰着

以前より行きたかった滑川温泉・福島屋。自炊湯治がてら大滝沢を遡行してきた。
聞いていたとおりナメのきれいな明るい沢でロープいらず。大滝は入渓点より近く、
35分。100m近い上方から扇型に瀑流が広がりながら落ちるさまは一見の価値あり。
壊れた吊り橋を過ぎて2つ目の右岸枝沢に入り、登山道が横切る場所で遡行終了。
ウルイ採取をしながら4時間弱であった。スノーブロックが所どころに残るが、
特に問題なく通過できる。下山はたけのこ採りしながら1時間程で福島屋に到着。

ナメ


大滝
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