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msc_kiroku2 2005-10-31 23:30

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msc_kiroku2 2005-10-29 20:39
メンバー:両角CL、野口SL、須藤、森(記録) 今回の山行は、新人2名(須藤さんと森)の実践訓練の主旨で、距離 の短い石津窪を遡行した。両角さんにCLをお願いし、久しぶりに 野口さんも参加された(須藤さんと森は野口さんとは初顔合わせ)。 ルート読図と10月29日の鷹取山訓練の復習の意味も含めたロープワ ークを実践した。 八王子駅南口に4名集合し、両角さんのジムニーで盆堀川に向かう。 林道駐車スペースで車を降りた途端に雨が降り出し、最初から重苦 しい空気のなか登攀具を準備して歩き始める。2万5千分の一の地 図を見ながら林道を奥へと進む。そのうちに雨も止み、日も差して きて気分も晴れつつ石津窪出合いに到着、稜線までのルートを改め て確認して遡行開始する。 小さなゴルジュを抜けるとすぐに最初の二俣が現れ、地図と遡行図 で確認して左へ進む(この沢は上部まで全て左に進む)。小さな枝 沢をいくつかやり過ごし、ほどなくF3(2段12m)が見えてくる。 ここで最初のロープを出す。両角さんがリードして順次登る。次の F4(2段13m)は、下段8m(斜めの窪状)で念のためロープ を出して登る。上段の5mは難しい。ルートは、センタの微妙なハ ングを乗っ越すか、右の潅木を掴んで登る(いずれも4級)。ここで 腕が結構疲れる。そして核心のF5大滝(25m)に到着、滝下に ハーケンを2本打ち(須藤さんと森)、野口さんのビレイで両角さ んがリードで登る。落ち口直下の5mほどが水を浴びつつの登攀と なり厳しい。かなり時間もかかり全員びしょ濡れになる。滝の上で 小休止し行動食を取って出発する。このあとは顕著な滝も無く、藪 っぽく倒木の多い源頭部を行くと終了点のケルンに着く。左の支尾 根に上がり、尾根通しに進むと登山道に合流した。 登山道との合流点で休憩し、登攀具をザックに入れて市道山に向け て出発、かなり下って上り返し市道山の山頂に着く。日没も迫って きているので休憩せずにそのまま千ガ沢への踏み跡を急下降、千ガ 沢を渡り返しながら下り、暗くなる直前に林道終点に到着する。材 木の積まれた作業場を越えて林道を歩き駐車スペースに戻った。 その後は八王子でいつもの通りの反省会となる。森は家庭の事情で 途中帰宅したが、野口さんと須藤さんは宿泊コースになった模様( 詳細は不明)。  八王子駅集合(8:00)?伝名沢出合い駐車スペース(9:51)?  石津窪出合い(10:40)?二俣(10:49)?F3(11:05-12:00)?  F4(12:20-13:00)?F5大滝(13:15-14:31)?ケルン(15:01)?  登山道(15:15-15:32)?市道山(16:05)?林道終点(16:40)?  駐車スペース(17:20) 石津窪は1時間で登れる小さな沢として紹介されていたが、とんで もなかった。平川さんの「侮れません」という言葉が思い起こされ た。特にF4とF5大滝は厳しく、想像していたよりも大幅に時間 が掛かった。一方、降水確率が90%だったので濡れて寒い遡行にな ることを覚悟していたが、思ったより天気が良く、暑くも寒くもな い快適な遡行だった。 ハーケンを打ったりビレイをしたり支点からの流動分散など、非常 に盛りだくさんの課題が出てきた。鷹取山で訓練していたが、実際 の現場ですぐに確実に出来るようになるにはまだまだ時間が掛かる ことを改めて認識した。
石津窪遡行図(制作:須藤)

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msc_kiroku2 2005-10-26 2:47
メンバー 両角CL 寺本SL 古屋(記録) 先週に引き続き岩トレ。メンバーも同じ。2004年5月の寺本さんの記録によると「恐ろしい岩場」。期待と不安を抱き慣れない満員電車に揺られ八王子南口に8時集合。両角さんのジムニーで現地に向かった。天候は曇りで夕方から雨の予報である。なんとかもってほしいものだと考える。道路が若干混んでいたためか、駐車場には9時30分頃到着。 バットレスキャンプ場方面の登山道を歩き、途中から沢沿いへの道を下る。天気のせいもあるが、なんだか暗い感じのところだなと考えていた所、突然目の前に威圧感のある岩場が姿を現した。準備をしているパーティーが一組、岩に取り付いているパーティーが一組確認できた。 10時20分。まずは右ルート(通称、一般ルート)からということで、岩場基部右端で準備をする。 両角さんがに今回初めて試すというシステムの説明を受けてから取り付く。ザイルは9.8?のシングル2本。1ピッチ目は天狗の肩まで両角さんがリード、セカンドの古屋がシングル2本をハーネスに結び(ダブルロープの状態)1本でビレイ。両角さんは順調な登りで1ピッチ目を切るが、ここは天狗の肩の手前の立ち木だった。続いて古屋が登り、両角さんがビレイ。古屋に結ばれているもう1本のロープは寺本さんが下でさばいている。実際、取り付いてみると、鋭角な岩が多く過去にロープの切断事故が起きていることがうなづける。 立ち木に到着し、最後の寺本さんを両角さんがそのままビレイ、続いて寺本さんがトップで天狗の肩まで登る。セカンド古屋でビレイは寺本、到着後古屋ビレイで最後に両角さんが登る。というように書いてる自分でもわからなくなるのだから、読む人はもっとわからないかもしれないが、要はシングルの状態で交互に登っているという事で、3人パーティでセカンドの人がロープを2本結ぶということだと思います。(スイマセン説明が下手で) 天狗の肩のテラスで小休止後再スタート。ここから終了点までは緊張感のある岩場が続く。 寺本さんリード、テラスから上はホールドも細かく傾斜がきつくなりかなり厳しそう。 しかしそこは寺本さん。安定した登りでピッチを切る。セカンド古屋、支点通過の際のザイルの掛け替えに苦労し、何箇所かチョンボする。続いて両角さん。ビレイは古屋、寺本さんに半マストを薦められ、初めてやって見るがこれが以外と調子がいい。ザイルの振り分けも楽チン。ザイル同士が擦れるのがやや不安だが、臨機応変に使っていこうと思った。 次はいよいよ核心の右の滑り台。満を持して古屋がリードさせてもらった。「ダメだったら無理しなくていいから」という言葉に不安になる。ここからは通常のダブルザイルでビレイも2人にしてもらった。ロープの流れに注意しながら、長めのランニングをとっていく。左からまわりこみハングにつきあたり、右の滑り台を見ると本当にツルツルだ。ここから先はどうやって登るの? とりあえずコーナーから右手を伸ばし残置ハーケンににヌンチャクをかけようとしたが穴に入らない。左手側のコーナ上部にも残置があるが、やや遠い。さらに悪いことにロープがクロスしていることに気付く。先週の反省が生かせていない。 このまま行ってしまおうかと思ったが、ここは仕切り直しと思い恐る恐る1m位クライムダウンし、掛け直す。この仕切り直しが良かったのか少し落ち着き、さっきまでよくわからなかった細かいホールド、スタンスが見えて来た。コーナーからやや右上ぎみに進み細かい所を拾う。途中シビアな立ちこみにA0しそうになるが、なんとか乗り切った。足はガクガク震え、噴き出す冷や汗をぬぐいながら最後は立ち木の左側を抜けた。ホッと一息ついて、懸垂下降点にてビレイ。寺本さん、両角さんと続く。全員終了したところで小休止。今考えてもどうやって登ってきたのかあまりはっきりと覚えていない。寺本さんの言うとおり「怖い岩場」というのが納得できた。 懸垂は2ピッチ、マッシャーでのバックアップの取り方を教わる。途中空中ブランコ状態になったときはザイルの擦れているのがわかり、いけない、いけない、懸垂もこういう岩場ではいつもより慎重にならないといつ切断がおこるかわからない。 時間は13時30分、第2スラブを1ピッチくらいやるつもりだったが、天候も下り気味のため本日はここで終了。身支度を整え、バットレスの全容をしばらく眺め岩場を後にした。帰路途上15時頃より雨模様となった。 両角邸にてロープの掛け替えをしばし練習し、八王子駅前にて反省会。 とっても怖かったが心の中では「次は第2スラブ!」
越沢バットレス 正面上部が第2スラブ

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msc_kiroku2 2005-10-23 17:41
メンバー 中山(CL・記録) 樋田・作田・池田・両角・山本  8時に渋沢駅前に集合し、リハビリ中で林道を歩くために参加した。山本以外は池田車にて入山し9時には「懸垂岩」前に到着、既に1パ?テイ?が取り付いている。まず左フェイスで基本的な結び方・ロ?プワ?クの練習をしていると歩きの山本が到着。30人近い大パ?テイ?がやってくるとのことで右フェイスに急いでロ?プを張りまずは場所の確保しリ?ド及びセカンドの確保。  昨日の鷹取からハシゴ訓山の両角講師が到着、中山は講師からモデルに変身し指導は両角に受け渡し、山本は河原にて焚火三昧。美味しいキムチ鍋を作り我々の終了を待つ。15:30には打ち切り焼酎を飲みながらささやかに焚火を楽しむ、山本・作田は林道を歩き、その他は池田車にて下山。いつもの渋沢駅前「煉瓦亭」にて反省会。

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msc_kiroku2 2005-10-22 17:03
CL両角 SL門脇 寺本 西舘彰芳 西舘章子(記録) 小笠原 森 須藤 久々の鷹取でした。今回は両角さんが訓練メニューをしっかり用意してくださり、充実の1日でした。記録がアップされるまで、例会での聞き書きだけ上げておきます。 西舘×2 両角CL 須藤 門脇 森 小笠原 鷹取 研修会方式 (西舘章子) 9時追浜集合。いつもの場所で。今回両角さんがメニューを組んでいただき、それに沿って訓練を進めた。 登ることはほとんどせず、周辺の木を使って自己ビレイをとってり支点を作るなどの練習。ザイルの種類と使い方。現場のハンガーボルトやリングボルトの強度について。長いシュリンゲ(120)でハーネスを作るなど。支点のアンカーの取り方、道具(カラビナの使い分け、ATCにあわせたビナの選択など)。結び(エイト、プーリン、薪結びなどそれぞれのシチュエーションで)。流動分散が印象的だった。盛りだくさんだったので、記録メモと教科書を使って書きます。 (両角)いちおう登攀の流れにそってやってみたんですが、形がわかる人、わからない人いたと思いますが、どれも必要なことなので覚えて欲しい。いろいろやったなかで、見ていると確保器を使えない人が見られた。あんなものは何回か自分のザイルでやってみればできるもんなんでやっておいてほしい。現場ではふだんやっている結びでやってください。スピード感の違い。堅い方法でやってください。これはまた登攀とか下降とかに分けてやりたいと思う。
いつもの幕岩。天気が悪かったのが残念。
3支点での余り返しなど、実践的な内容が続きます。
講師の両角さん。1日では収まりきれないほどのメニューでした。
トップロープとビレイの練習。鷹取の岩はいやらしい。
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