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山行記録 - 山行記録

丹沢/葛葉川水系 堂屋敷沢

カテゴリ : 
沢登り » 沢登り(自主山行)
執筆 : 
yorikazu 2020-8-7 15:35
日程:2020年7月19日(日)
山域: 山行形態:個人山行 
メンバー及び役割:CL/w 記録/k 
天候: 曇りのち晴れ

行動時間 7:50 菜の花台駐車場着 8:08 同所発 9:05向山林道と小玄台林道の接点橋から入渓  10:00 右股左二股分岐 11:50 表丹沢林道着 12:05同所発 12:50菜の花台駐車場着
 
行動記録 菜の花台で身支度を整え、西に向かい間もなく北西の尾根上をグングン下る。やがて向山林道に出て小玄台管理道との接点?である堂屋敷沢に架かる橋の袂でハーネスをつけて入渓する。入渓直後は、丹沢にありふれた沢に思えた。しかしどこか様子が違う。どうも歩きにくい。人なれた沢でない。我々に「ようこそいらっしゃいました。」と言ってくれない。あまり人が入っていない沢のようだ。その内、5mほどの滝を攀じるが、滝の落ち口で右のホールドを探るがない。仕方なくその外側の強い水流の中を探るが、これまたホールドが見つからない。おかげで手首から胸まで水浸しになる。ついにこの支流の強さに負けて右ホールドを諦め、左の半端な位置のホールドを右手で持ち「えいや」で攀じて滝をやっつける。その後しばらくしてから二股らしき地点に到達する。大分迷い二股はもう少し先と判断する。すぐに7mほどの登攀の難しそうな滝があらわれる。仕方なく高巻く。これは右股だと気が付くあたりで堰堤にぶち当たる。これも高巻き、その次の堰堤も高巻く。それなりの最後の堰堤も高巻くが、ここで、kが不用意に下げていたハンマーを落とす。wさんが回収してくれる。その後難なく、この堰堤を高巻き、50mほど登って表丹沢林道に出る。結局、右股を遡上した。とにかく、ヤマビルが多い。もう一度、じっくりヤマビルのいないときに攀じりにきたいと思う。

丹沢/玄倉川

カテゴリ : 
沢登り » 沢登り(訓練山行)
執筆 : 
hnyqzi11664 2020-7-11 22:20
日程:2020年07月11日(土)
山域:丹沢/玄倉川
山行形態:沢 訓練
メンバー(役割):K、U(CL/装備)、Y(SL)、H(記録)
記録:
予報では丹沢湖の天気は15時ごろから雨だが、それなりの訓練はできるので8時半ごろには全員集合した。1時間かかることなく河原に到着、渡渉しやすい箇所を探すところから訓練を開始する。三密を考慮し、スクラムなどの渡渉術は渇愛して末端交換三角法に絞り、まず、流れのない川堀りで全員がすべての役割を行った。続いて、渡渉も全員が流心を覗く地点まで行き、引き返すことでしんがり役も兼ねた。

休憩の後、沢で用いる主なロープワークを確認してから滝の落ち口などでの支点工作、確保を確認した。林道を見上げる林の斜面でのリード(U),フォロー(K)を終えたところで降りがさらに激しくなり、雷鳴が轟いた時点で訓練を打ち切る。雨は帰り道の林道で上がったが、モミソに続いてまた少し沢の感覚を取り戻せた。蛭を構うこともない、青空な沢が待ち遠しい。
玄倉バス亭 9時過ぎ⇒10時前 小川谷出合より玄倉川上流の河原 12:20⇒13:05 玄倉バス亭
日程:2020年6月20日(土)
山域: 丹沢/モミソ沢
山行形態:定例山行 
メンバー(役割):H(CL)、W(SL)、U(装備)、K(記録)
 
天候: 晴れ
行動時間 7:55 諏訪丸駐車場付近又は風の橋付近にて集合する。8:25 新茅荘前広場に到着する。9:05 モミソ岩到着後ロープを使っての登攀訓練 10:10 小休憩後モミソ沢入渓 11:50 大棚下着 11:55 大棚上部で昼食及び地図読み打ち合わせ休憩 12:10右岸下山開始 13:10 新茅荘着 13:40装備解除して解散 
行動記録 まず、モミソ岩にてロープを使っての簡単な登攀訓練を二組に分けて実施する。やはり体が硬かった。それにマスクが煩い。


メンバーそれぞれ2回ほどやり、少し体がなじんだ後、モミソ沢に入渓する。最初の4〜5mの登攀滝群では、まだ体が硬くそれなりに緊張した。その後も順調に進み、正面右岸から滝状の枝沢の先から始まる連続した滝群の最後の5m滝にてロープを出した。Wさんのリードで登攀。

ホールドが細かくそれなりの緊張感を感じた。その先の倒木を潜り抜けた所のチムニー滝を難なく制覇し、大滝の下に到着する。ここで、大滝を登らず右岸を巻くが落石が怖い。距離を置いて攀じる。上り詰めた付近の小広い平地で昼食をとり、地図読み訓練をかねて尾根を確認後下山する。戸惑うことなく新茅荘裏に出でる。
装備解除して解散する。良い復活訓練となった。ただヤマビルの多さには閉口した。4人で登っていて、それぞれ新型コロナへの反応態度に個人差があり、個々の社会生活への影響がを大きく感じた。

上越/白毛門〜丸山乗越〜赤沢山

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2020-4-2 6:01
日程:2020年03月13日(夜)発〜15日(日)1泊2日
山域:上越/白毛門〜丸山乗越〜赤沢山
山行形態:雪山縦走
メンバー(役割):U(CL/装備)、W(SL/記録)、K(食当)、Y(食当)

 先週の谷川雪上訓練の時よりは暖かい土合駅にて就寝。明けて土曜日の朝は曇り空。見上げる白毛門山頂付近に黒々とした岩肌。土合駅周辺の雪解けもとても早い。白毛門駐車場も5〜6台分は停められるくらい雪が無い。「雪が無いと肩を登るのが厳しいよね」でも、「行ってみなくては分からない」。全く雪のない登山道をしばしゆくと降雪が始まる。雪というよりはみぞれ。1050m付近で固めの雪が始まりアイゼン装着。松の木沢の頭は視界悪く見えるのはジジ・ババの岩くらいまでで一ノ倉はまったく見えず。肩付近から白毛門沢方面に全層雪崩が何か所も起きており、今年の気温の高さが伺える。肩の直下でしばし休憩。左の草付きまでまくり、先行者たちのトレースで出来上がった階段状の雪壁を登る。登ってみれば雪面に数か所の亀裂が走っていたものの難なく山頂に立つことができた。
 記念撮影の後、丸山乗越方面に進む。山頂まであったトレースはその先全く無くなった。CLのナビで順調に進む。クラストでよく締まった雪面の上に10兌紊凌契磴積もり、途中でワカンに切り替えて進む。Kさんがここまで案外すんなり進んでこれたので気を良くしていたのか楽しそうに雪庇の近くを歩いている。その先1526mピークで北東に切り雪庇を避けて丸山乗越に下りていくのだが、なだらかな窪みの上にできた雪庇にまっすぐKさんが進んでしまい軟雪の上に不時着。本人「雪面が見えていなかった」とのことでした。気を付けましょう・・。
 丸山乗越には早々に到着。みぞれがひどかったので、濡れたものを乾かすことに。そののち昼寝、うたた寝を交えつつ、会の今後のこと、新人勧誘のこと、等議論するが結論は特に出ない。山は静かに新雪をテントに打ち付け日は傾いていった。夕飯はKさん用意のシャケのチャンチャン焼。山で食べるのは初めてだったが、甘い味噌だれにてなかなかの美味。
 夜半にバサバサと大きな音が続いたので「雨かな?」と思ったけれども明けて外に出てみると新雪が10兌綫僂發辰燭。思っていたよりは冷えなかったがそれなりに降ったようだった。丸山のピークをパスする際に6年前に御大と来た時のことを一人思い出す。「この辺はもういいだろう?」と恐らくは雪の奥利根を目指せという趣旨だったのだろうか。あれからどれだけ進歩しだだろうか。答えは出ないままに、急に冷えた風が新雪とともに山稜に吹く。その内に日が差し、午前中の内に陽だまり雪稜漫歩となった。ポイントとなった赤沢山からの土合方面への分岐はCLの的確なナビにより方向をとらえ沢型の左岸から白毛門駐車場を右に見て土合山の家の池の裏からの下山となった。最後の沢型の前後は傾斜が急でかつ雪もすくなくガレた斜面を木を頼りに下山する形となった。天候悪かったせいか終始誰にも合わない静かな山行だった。間に合いそうなので「先週に続きあしま園に行こう」、となり店には入れたが「食材が品切れになった」と帰されてしまい残念。たむらで胃袋を満タンにして帰路とした。

携行装備:基本装備(アイゼン、ピッケル、スコップ、わかん、ヘルメット)。火器はMSR+大ボトル(ほぼ使い切り)。5天NO.1の本体は大分古いがまだまだ現役。

記録:3/13日(金)22:30 厚木駅セブン集合(U車)3/14日(土)1:00 土合駅着 6:00 起床 7:20 土合駅出発 10:20 松ノ木沢の頭着 10:50 白毛門肩の下着 11:40 白毛門山頂着 12:35 1526mピーク 13:00 丸山乗越着 3/15(日) 4:30 起床 6:20 出発 7:30 1462mピーク手前のコルを見下ろす平地で小休止 9:55 赤沢山山頂着 12:00 土合駅着

白毛門山頂


丸山乗越幕場

谷川訓練

カテゴリ : 
訓練
執筆 : 
iceclimber_msc 2020-3-16 17:19
3月7日(土)〜8日(日)
山域:谷川訓練
山行形態:訓練山行
メンバー及び役割:S(CL)、W、F、K、U、H(土曜)、T(記録)

記録:
3/7(土)朝に都内発、8時少し前に土合駅着。一ノ倉沢出合を目指す。去年と比べて今年は随分雪が少ない。この日の雪はまだ凍っておらず柔らかかったので、最近雪が降ったようだった。降っていなかったらもっと少なかったのかと思うと、改めて今年の寡雪を強く感じた。
訓練では雪上での支点の構築について検討した。定番のスノーバー(縦・横)の他、デッドマン、スノーボラード、雪袋などで支点を作り強度を確認した。降りたての雪だったので埋めるのは容易だったが効きが悪い。かなり深く埋めないと強度が出なかった。その後、実践で使うことの多いスタンディングアックスビレイの基本形を確認。またスタンディングアックスビレイによる隔時登攀の形を確認した。ロープを流しつつ停める訓練では、滑落役はそりを使って滑った。雪が柔らかかったので、それでもあまりスピードは乗らなかったが、いいアイディアだと思った。(ウエアも傷まずに済む)
訓練後はテントに戻り、宴会&早めの夕飯。この日はお鍋だったが量が半端ない。肉1.2キロ、キャベツ1玉を含む大量の野菜、〆のうどん6玉。しかし7人で完食してしまった。

3/8(日)4:30起床、6:30出発。登山指導センターに荷物をデポして、軽くなって10時までと決めて西黒尾根を登る。登も下りも実践ベースの良い歩きの訓練になった。11時過ぎに下山、お風呂・昼食後解散とした。

訓練の様子


一ノ倉全景


西黒尾根
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