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山行記録 - 山行記録

奥多摩/つづら岩 訓練山行

カテゴリ : 
訓練
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-5-22 6:00
山行報告書

日程:2021年5月22日朝発〜日帰り
山域:奥多摩/つづら岩 訓練山行
山行形態:岩トレ
メンバー:KO(CL)KA(SL)HA(装備)HI W(記録)

湿度が高い一日。雨がちながらに予定通り有料駐車場に5人揃う。(ゲートまで行ってみたものの駐車できずUターン)。駐車場代は1台につき500円。登山道に入ってみると急登に高湿度でさっそく汗だくになる。他に3人組が1パーティおなじつづら岩まで歩いている。5月の山はしっとりとした霧雨に水墨を垂らしたように幻想的で静かだった。「ホウホウ」と野太い鳴き声は「ツツドリ」とKOさんに教わった。

岩場についたが湿度は高く登れそうにない。支点の取り方について訓練を始めると「ドンドン」と地響きのように聞こえるあの音は雷なのか「なんだろうね?」と話し合う。ゆったりと昼ごはんを迎えるとやや寒気が入り少々体が冷える。岩場の基部でシステムを確認してから全員で上まで上がり、50mx2本で懸垂。仮固定の他に肩に担いで繰り出す懸垂を2〜3回。最後のロープを裁く際にWが強く引いた末端はまだ結びがほどけておらず5m以上あがってしまい別の組で上にいたKAさんに解いてもらってなんとかなった。(ヒヤリハット)。15時に訓練切り上げ下山。KOさんは下山路でミズ、ウド、といった山菜をうまく見つけていた。登れはしなかったが、二人のリーダーが会訓練をうまくまとめてくれたことに感謝しつつ帰路についた。

記録:8:00前 有料駐車場集合、9:40つづら岩基部着、12:00昼食、15:00撤収開始 17:00駐車場解散。

猿山

カテゴリ : 
お楽しみ
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-5-8 10:00
山行報告書
日程:2021年5月8日(土)
山域:猿山
山行形態:山菜山行
メンバー:S(CL)、N、K、KT、KO、HI、TO(SL/記録)

記録:
コロナ禍のもと緊急事態宣言やら蔓延防止等重点措置などの非日常的な事態が日常となってしまった世の中で、非日常を求めて山に向かっていた私たちは、いつになったら以前のような日常を取り戻すことができるのだろう…。

個人的には本当に久しぶりに山菜山行に参加した。当日の朝、参加メンバーそれぞれが車や電車で猿山近くの駐車場に集合。Nさんは追悼のため別行動となり、他のメンバーで山に向かう。時期が遅かったのか、すでに採り尽くされた後なのか、お目当の山菜はさっぱり見当たらない。確かこの辺りにタラの芽が…、ワラビはどこ?、ウドが出ていた斜面が崩れてる…。悲しいけれど山の環境も変わってしまったということか。

収穫した山菜を丁寧に仕分けしていたKさんの姿が懐かしい。今回の収穫はゼンマイ、シドケ、うるいが1〜2袋ずつ。根曲がり筍とウド、タラの芽が一握りずつ。希者でこれらの山菜を分けて持ち帰ることにして、今回の山行はこれで解散となった。
持ち帰ったウドとタラの芽、うるいは天ぷらにし、シドケ入り厚焼き玉子と山菜入り味噌汁を作って、懐かしい春の香りを味わった。非日常の世の中であってもささやかな非日常を楽しむことができて良かった。参加の皆様お疲れさまでした。

尾瀬 至仏山 燧ヶ岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-5-5 14:50
山行報告書

日程:2021年5月3-5日
山域:尾瀬 至仏山 燧ヶ岳
山行形態:雪山山行 
メンバー及び役割:H,O
時間:
1日目/鳩待峠7:20-オヤマ沢田代-小至仏山9:50-至仏山10:30-高天ヶ原-山ノ鼻12:30-見晴15:00。
2日目/見晴7:20-燧ヶ岳11:30-見晴14:10(H)。見晴7:20-大清水14:00(O)。
3日目/6:00-山ノ鼻8:00-鳩待峠9:20(H)

記録:
1日目/
鳩待峠は風が強く、肌寒い。至仏山は薄ら見える。スキーヤーや登山者が多い。尾根を上がり、オヤマ沢田代から稜線に上がる。風は断続的で、止むと気温が暖かい。稀に青空も見える。至仏山に近づくと北西風が強まり視界が悪くなる。北東の山の鼻方向にすぐに下る。間もなく爆風に変わる。飛ばされないよう、じりじり下り、直下の木道に取り付く。後続は他パーティーの2名が続く。一緒になり、木道は下に降りて、風を避けながら進む。高天ヶ原を越えると風が弱くなり、視界が回復する。ヨレヨレしながら山の鼻まで降りる。 尾瀬ヶ原で雪が降り始め、ぼたん雪。見晴キャンプ場に着く。

2日目/
朝は快晴。燧ヶ岳へ。ひたすら樹林帯を進むと、斜度が増す。チェーンスパイクの人達が引き返している。凍結が緩み、アイゼンが効きやすい斜面をトラバースし、隣の山頂の尾根に移る。夏道の岩場の間を上がると山頂に着く。人が多く、御池方面のパーティが多い。そのまま往路下山し、見晴に戻る。

3日目/
尾瀬ヶ原のヨッピ吊り橋は北ルート閉鎖。最短ルートで戻り、雨が降る前に鳩待峠に着く。1日目の至仏山では、冬山の怖さを体験しました。生まれて始めて至仏山と燧ヶ岳に行けて良かったです。 

唐松岳〜五竜岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-4-22 6:10
山 行 報 告 書

日程:2021年4月22(木)-23日(金)
山域:唐松岳〜五竜岳
山行形態:自主山行 雪山縦走
メンバー及び役割:F(CL)、A(記録)

記録:
8:00八方尾根スキー場の朝一番のゴンドラに乗車。平日にもかかわらずスキー客や登山者は結構いる。下部のゲレンデにはもう雪はない。8:40八方池山荘から歩きはじめる。八方池は雪に埋もれている。左手に五竜、鹿島槍、右手に白馬三山を眺めながら広く長い八方尾根を歩き、北アのスケールの大きさを改めて感じる。11:10唐松頂上山荘到着。荷物をデポし唐松岳山頂を往復。山頂からは立山、劔岳の眺望が良い。山荘前でランチ後、12:30五竜方面に向かう。

一端大きく下り、最低鞍部から白岳へと登り返す。稜線にはほとんど雪はなく夏道が出ている。鎖場を激下り、あとでアイゼンを外さなかったことを後悔する。最低鞍部では夏道が雪に埋もれ、東側は大きく雪庇が張り出している。樹林帯の縁を通り夏道に復帰。登り返しで二人とも足がつる。3:00五竜山荘到着。山荘の東側にテント設営。誰もいない北アの稜線でゆっくり酒を呑み眠る幸せを感じる。

2日目6:00起床、朝食後7:20五竜に向かう。悪ければ引き返す予定だったが、夏道も出ていてトレースもあり、最後の雪の急斜面は気を許せなかったが8:10五竜岳の山頂に到着。唐松から辿った稜線を振り返る。テン場に戻り、撤収後9:30下山開始。西遠見までは急な雪稜が続き今回の核心部と心得て慎重に下った。その後は緩やかな下りと登りを繰り返す長い遠見尾根を、これまでのこの山域でのMSCの登攀の足跡に思いを馳せながら下った。12:00ゴンドラ駅到着。マスクが紛失しバラクラバでゴンドラに乗車するはめに。12:30下山。タクシーで八方へ戻る。

今回はFさんの個人山行に相乗りさせていただきました。テント装備を背負うと途端に歩けなくなのを実感するようになりました。それでも好天に恵まれ、春山を満喫することができたことは幸せなことです。有難うございました。


浅草岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-4-11 14:40
山行報告書

日程:2021年4月11日
山域:浅草岳
山行形態:雪山山行 
メンバー及び役割:H
時間:冬期除雪終了点駐車場6:00-ヤマジナ沢水場6:40-嘉平与ポッチ8:40-前岳9:10-浅草岳9:50-ムジナ沢ルート11:40-駐車場12:30

記録:

ヤマジナ沢から樹林帯に入る。雪は豊富。次第に見晴らしの良い道になる。嘉平与ポッチと前岳は、尾根に雪がなく、トラバースルートへ。雪は硬く足場は安定している。山頂(1584m)へ広い尾根を上がる。終始景色は良く、どんどん景色が変わり登り応えのある山でした。

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