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山行記録 - 山行記録

北アルプス後立山連峰 爺ケ岳東尾根

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2022-4-11 12:50
山行報告書

日程:2022年04月11日(月)
山域:北アルプス後立山連峰 爺ケ岳東尾根
山行形態:雪山
メンバー(役割):F(記録)

記録:

  初夏を通り越し夏のような陽気の残雪期の東尾根は週末のトレースに恵まれ所々踏み抜く箇所はあるものの特段危険な場所もなく順調であった。短いナイフリッジも、かまぼこのようなリッジになっていて、念のためにピッケルを2本持参したが、結局ザックから外すことなくストックだけで足りてしまった。下山時、遠く鹿島槍天狗尾根を見渡しながら、ふと事故のことを思い出し来年で10年経つことに、自分の体力の衰えも当たり前だよなと感じる。下山の途中小熊3匹と遭遇したが、近くに親は見当たらなかった。

  山行後の楽しみにしていたみどり湖PAの山賊焼き定食は物価の上昇の影響なのか、ボリューム感がなくなっており、小鉢の冷奴もなく、みそ汁もお椀が小さくなっており残念でした。

5:30鹿島山荘 9:50-10:30爺ケ岳中峰 13:00鹿島山荘



焼岳 上高地 乗鞍岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2022-3-27 21:00
山行報告書

日程:2022年3月25-27日
山域:焼岳 上高地 乗鞍岳
山行形態:雪山山行 
メンバー及び役割:H

時間:
3/25(金)晴れ:焼岳 中の湯温泉駐車場7:00-広場9:00-南峰11:00-中の湯13:30
3/26(土)雨:上高地 ゲート10:00-大正池11:30-田代湿原12:30-ゲート13:30
3/27(日)晴れ:乗鞍岳 やまぼうし駐車場8:30-リフトトップ9:10-肩の小屋口11:45-蚕玉岳手前12:50-肩の小屋口13:20-駐車場15:15

記録:
3/25 
中の湯温泉旅館に車を停めて、旅館脇から裏手に回り入る。途中の急登では、融雪した雪が凍結し、とても滑りやすい。広場まで出ると。風が弱く、日差しが暖かい。トレースがあり、歩きやすい。南峰に上がると、展望良く、北峰の噴煙が見える。下りは雪が溶け、もちもちに変わる。そのまま中の湯まで下り、温泉に1泊。昨年と同じくらいの雪でした。

3/26 
中の湯ゲートの手前に車を止め、釜トンネルを越えて上高地に入る。大正池ホテルは閉鎖しているが、脇に冬季用トイレがあり、快適。ホテル脇から大正池に出て、スノールートに入り、田代湿原まで。雨が強くなってきたので、河童橋までは行かず、手前で折り返す。

3/27 
スキー場は仮装イベントの日で賑わう。リスト2回乗り継ぎ、リフトトップからわかんを付けて上がる。位ヶ原分岐では、昨年の雪崩現場の写真が貼られ、破断面にマーカーが引かれ分かりやすい。森林限界を越えて、風が強くなり、肩の小屋口で休憩。スキーの人は麻利支天や肩の小屋から折り返し。乗鞍岳へ肩の小屋を経由せず、朝日岳の下を通りトラバースルートへ。途中ヘリが3回以上近くを旋回し、近くで事故があった様子。蚕玉岳のコルに上がる予定だったが、主稜線は風が強く、煽られそうで怖かったので、山頂の社も見えたが、主稜線の手前2900mで撤退。他の撤退組の人達と雑談し、小屋口まで戻ると風が止む。スキー場まで戻ると人が少なく、快適だった。

焼岳南峰



乗鞍岳

会津駒ケ岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2022-3-5 13:20
山行報告書
日程:2022年3月5日
山域:会津駒ケ岳
山行形態:雪山山行 
メンバー及び役割:H

時間:駒ケ岳登山口付近駐車場6:30-滝沢登山口付近8:30-ヘリポート跡9:30-水場10:30-駒の小屋12:30-山頂13:10-滝沢登山口15:10-駒ケ岳登山口駐車場下山15:40

記録:
雪壁は高く、駐車場に3台3パーティーが先行。林道から入ると、トイレも全て埋まり、今年は雪が多い。沢の分岐で左に進む。途中、わかんを付けて、コルのところで滝沢登山口の尾根にあがる。ヘリポート跡から風が抜けて、ようやく雪が落ち着く。樹林帯を抜けると駒の小屋の避雷針がわずかに覗く。山頂からは大戸沢岳へのトレースがあり、向かいの尾瀬の燧ヶ岳がよく見えた。来た道を引き返すと、樹林帯の雪がぐずぐず。浮力のあるスノーシューが羨ましいと感じた山行でした。

白毛門

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2022-2-20 10:30
山行報告書

日程:2022年2月20日朝発〜日帰り
山域:上越/白毛門
山行形態:雪山
メンバー:CL:U SL:W、H
天候、晴れのち雪。

スタート天候は良好。西黒尾根側上部はガスがかかったり晴れたりしていた。トレースはあるが前日までにうっすら積もったようだった。途中からトレースが見当たらなくなり、わかんを使っての斜度の強いラッセルとなる中、松ノ木沢の頭まで Uさん先頭で進む。松の木沢の頭を越えた先の雪の連なりは乗り越えて行くにはロープを要するように思えた。肩の雪壁の状態を見たかったが時間切れ。同時に吹雪もひどくなりアイゼンに履き替え下ることにした。

後から登っていく4人組とすれ違う。そのトレースもすぐ埋まるほどの吹雪となった。湿雪はアイゼン団子となりおっくうでもあった。下ってみれば総じて雪の量は多めで発達した雪庇とともにまっすぐな登りが続く雪稜は見事だった。


昨年の大晦日にはこういうラッセルはもうできないと思ったことをぼんやり考えながら登っていた。後ろから見ていて年末の苦労はよほどだっただろう、オーバーパンツの切り口、新品のわかんにまだ慣れない感じもあった。ただ、集まってはいるのだが何かそれぞれが違う方向を見ているような感じでもあり、それはやはり流行りの感染症にある意味適応してしまった結果なのかもしれないなどと思いながら、通過後の前線に激しく吸い込まれていく美しく輝く雲をフロントガラス越しに遠く眺め、空いている関越の下りを帰路とした。

記録:7:20プラザ駐車場発、11:00松の木沢の頭、11:20下山開始、13:45プラザ駐車場着

八ヶ岳/権現岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2022-1-22 6:30
山行報告書
日程:2022年1月22日(土)
山域:八ヶ岳/権現岳
山行形態:雪山山行 

メンバー及び役割:W(CL) U(SL) T O K(記録)
時間:天女山入口発7:15 前三ッ頭10:25 三ッ頭11:38 権現岳12:38 三ッ頭13:40 前三ッ頭14:02 天ノ河原15:50 天女山入口着16:11

記録:
「天候にもトレースにも恵まれ、軽快な雪山山行でした。」の下山報告の一言に尽きます。登山口からトレースのある長い森林を抜け、前三ッ頭に出ると見事な展望が開けた。甲斐駒、北岳、間ノ岳、富士山、瑞牆山の断崖岩、金峰山などが一望できる。諏訪湖は凍っていないようだった。風もなく、日差し和らぐ最初の頭への到着であった。ここからも順調に進み、山頂前の危険そうな岩場もそれなりに通過し、なんなく登頂する。

山頂にて記録写真を撮り、すぐ下山にかかる。帰路も晴れ渡った稜線を順調に進む。前三ッ頭からは再びクッションのある雪の下山道を気持ちよく快調に下り登山口に到着する。全てが順調であった。

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