Welcome Guest 

山行記録 - 山行記録

唐松岳〜五竜岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-4-22 6:10
山 行 報 告 書

日程:2021年4月22(木)-23日(金)
山域:唐松岳〜五竜岳
山行形態:自主山行 雪山縦走
メンバー及び役割:F(CL)、A(記録)

記録:
8:00八方尾根スキー場の朝一番のゴンドラに乗車。平日にもかかわらずスキー客や登山者は結構いる。下部のゲレンデにはもう雪はない。8:40八方池山荘から歩きはじめる。八方池は雪に埋もれている。左手に五竜、鹿島槍、右手に白馬三山を眺めながら広く長い八方尾根を歩き、北アのスケールの大きさを改めて感じる。11:10唐松頂上山荘到着。荷物をデポし唐松岳山頂を往復。山頂からは立山、劔岳の眺望が良い。山荘前でランチ後、12:30五竜方面に向かう。

一端大きく下り、最低鞍部から白岳へと登り返す。稜線にはほとんど雪はなく夏道が出ている。鎖場を激下り、あとでアイゼンを外さなかったことを後悔する。最低鞍部では夏道が雪に埋もれ、東側は大きく雪庇が張り出している。樹林帯の縁を通り夏道に復帰。登り返しで二人とも足がつる。3:00五竜山荘到着。山荘の東側にテント設営。誰もいない北アの稜線でゆっくり酒を呑み眠る幸せを感じる。

2日目6:00起床、朝食後7:20五竜に向かう。悪ければ引き返す予定だったが、夏道も出ていてトレースもあり、最後の雪の急斜面は気を許せなかったが8:10五竜岳の山頂に到着。唐松から辿った稜線を振り返る。テン場に戻り、撤収後9:30下山開始。西遠見までは急な雪稜が続き今回の核心部と心得て慎重に下った。その後は緩やかな下りと登りを繰り返す長い遠見尾根を、これまでのこの山域でのMSCの登攀の足跡に思いを馳せながら下った。12:00ゴンドラ駅到着。マスクが紛失しバラクラバでゴンドラに乗車するはめに。12:30下山。タクシーで八方へ戻る。

今回はFさんの個人山行に相乗りさせていただきました。テント装備を背負うと途端に歩けなくなのを実感するようになりました。それでも好天に恵まれ、春山を満喫することができたことは幸せなことです。有難うございました。


浅草岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-4-11 14:40
山行報告書

日程:2021年4月11日
山域:浅草岳
山行形態:雪山山行 
メンバー及び役割:H
時間:冬期除雪終了点駐車場6:00-ヤマジナ沢水場6:40-嘉平与ポッチ8:40-前岳9:10-浅草岳9:50-ムジナ沢ルート11:40-駐車場12:30

記録:

ヤマジナ沢から樹林帯に入る。雪は豊富。次第に見晴らしの良い道になる。嘉平与ポッチと前岳は、尾根に雪がなく、トラバースルートへ。雪は硬く足場は安定している。山頂(1584m)へ広い尾根を上がる。終始景色は良く、どんどん景色が変わり登り応えのある山でした。

守門岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-4-10 14:30
山行報告書
日程:2021年4月10日
山域:守門岳
山行形態:雪山山行 
メンバー及び役割:H
時間:二分集落駐車場6:00-保久礼小屋8:00-9:40大岳10:10-保久礼小屋11:20-駐車場下山12:40

記録:
冬季用ルートは融雪のため、車道を遠回りして回り込み、保久礼小屋に着く。夏は通常ここからスタート。そのまま尾根を上がり、大岳に着く。稜線の雪庇はシーズンを過ぎても迫力がある。守門岳(袴岳)への道は融雪が進み、藪が出ている。今回は大岳まで。帰りは隣町の栃尾で、揚げたての栃尾揚げを堪能。来年もう一度チャレンジしたい。

湯河原 幕岩(悟空スラブ)

カテゴリ : 
訓練
執筆 : 
hnyqzi11664 2021-4-3 16:50
日程:2021年04月03日(土)
山域:湯河原 幕岩(悟空スラブ)
山行形態:訓練
メンバー(役割):W(CL)、K(SL)、Hm(装備)、Hk(記録)

記録:
始発のバスで幕山公園へHさんと合流する。悟空スラブは数年ぶり、アプローチの出だしで少し迷うがトポと照らし合わせて時間通りに到着する。同じく数年ぶりという男女1パーティーが既に入っている。下部で訓練を開始。支点構築、ランナー取り、フォロワー確保、懸垂下降のロープ捌き4種、仮り固定。一通り終えたところで課題(リードがロープ半分以上を繰り出した状況からのロアーダウン)を見学する。最後にロープ3本を使って4人で2ピッチを上り、Hm、Wは3ピッチまで上って終了した。ラピュタのイメージにあった終了点の巨木は倒れてしまったが春の海の眺めは変わらない。
9:18幕山公園バス停ー10:10悟空スラブ16:10ー16:30幕山公園駐車場

焼岳

カテゴリ : 
雪山
執筆 : 
iceclimber_msc 2021-3-26 6:30
山行報告書
日程:2021年3月26日
山域:焼岳
山行形態:雪山山行 
メンバー及び役割:H(CL)、O
時間:中の湯温泉旅館駐車場7:35-間違った峰のコル8:45-焼岳登山道に合流9:40-りんどう平11:35-山頂13:24-りんどう平14:45-中の湯温泉旅館駐車場16:30

記録:
駐車場まで雪はなく、旅館裏の車道の沢をまっすぐ上がる。デブリに気を取られ、上がり過ぎてコルで間違いに気が付き、道を戻って登山道に合流する。尾根を登るが樹林帯は同じ様な風景。ピンクテープが増え、標高2000mりんどう平に到着。峰の中腹まで見えるが山頂は白い。下ってきたパーティによると、山頂は視界不良と強風。装備を整え、登り始めるが2300m付近で吹雪が始め、視界が悪くなる。時折、左右の岩や木などは見える程度。しかし、道幅が広く雪が白く、斜度があるので、ルートが見辛い。稜線は風がさらに強くなるが、気温は暖かい。2400m付近で雪斜面がきつくなるが、草付きや岩が山頂まで帯状に伸びている様子。それに取り付き、2455mの南峰につく。

細かくGPSで方向を確かめながら、慎重に降りる。りんどう平まで下ると風と雪は止み、北アルプスの山々が見え始める。吹雪いたのトレースが消えている。途中間違った方向に下り、慌てて戻る。宿に電話し、車道の降り口の目印を教えてもらい、裏道ルートで駐車場に下山する。GPSは大活躍。読図がとても難しい場所で、吹雪と視界不良下での経験を積むことができました。ご指導いただき、ありがとうございました。

Copyright 2001-2014 msc-jp. All rights reserved.