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climbing-nao 2011-9-24 14:14
谷川連峰 オジカ沢 2011/9/23(木)夜発?24(金)
メンバーCL・山本 SL・古屋 記録・大浦

日帰りでオジカ沢に行ってきました。稜線はいつもどおりガスの中でした。

 台風直後で水量はかなり多い?

 美しいV字の渓谷

  ピラミダルな幕岩、この後天候が・・・・

 大滝、まさにミニオツルミズ。右岸をフリクションクライミング

 大滝上部

 三俣、真ん中に入る。

 源頭手前のスダレ状15メートル、この頃には寒さで指先が悴む。


 避難小屋で着替えて、風雨の中下山するも、中ゴー尾根の途中から天候は晴れ。

 水量多く入渓直後から高巻き、草付きトラバース、藪コギ登攀と最後まで緊張感が抜けなかったが、今年登ろうと決めていた沢を登れたことにとても満足。

 

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執筆 : 
climbing-nao 2011-9-21 23:52
北アルプス 2011年9月16日(金)夜発?19日(月)
上高地?涸沢?北穂東稜?奥穂?ジャンダルム?天狗のコル?岳沢
メンバー 古屋 高橋

予報では天候は雨、明神東稜からルート変更し北穂東稜から穂高の縦走に。

  横尾は雨

  涸沢も雨・・・・・でもこんな天気でもテント多数

  しかし18日は好天

  東稜へのルンゼを目指す



 ゴジラの背だけ1ピッチ、ロープを伸ばす


 15m懸垂

 北穂

 涸沢岳

 奥穂

 ジャンダルムを目指す


 天狗のコルから天狗沢を下る。池ノ谷ガリーより悪い!

 前穂と明神岳
 
 翌19日も良い天気

 締めは足湯で

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執筆 : 
hnyqzi11664 2011-9-15 21:20
北アルプス 穂高岳 2011年9月15日(木)朝発?18日(日) 羽生田

15日 晴れ 13:10登山口(田代橋)-14:15宝水-15:30西穂山荘
河童橋界隈をプチ散策後に出発し、山荘前でツエルト泊です。
16日 晴れ 4:40出発?5:30独標-6:30西穂高-7:35間ノ岳-10:15ジャンダルム10:55-
11:17ロバの耳-12:10奥穂高-13:35涸沢岳-15:40北穂高
独標の少し手前で日の出となりました。

独標からは、山頂に着くごとに元気なお姉さんと撮影会をしながらの、抜きつ抜かれつの縦走となりました。
天狗沢を登ってきたお兄さんとも合流。その後は何となく3人での縦走となりました。

ジャンダルムではたっぷりと景色を満喫しました。

ジャンダルムまでの何処かのピークとロバの耳を踏みました(私だけ夏道をコースアウト)。
昼に奥穂高に到着。

山小屋で天気予報を確認して、明日はあやしいが北穂高まで行くことに。
結構疲れていてやっと北穂高に到着。天気は台風の影響で夜から崩れて土日とも雨模様のよう、
小屋泊まりに変更しました。
17日 風雨/曇り 5:55北穂高小屋-7:45涸沢ヒュッテ-10:10横尾-11:00徳沢-12:15河童橋
四時半起床。やはり風雨。
明日の天気も期待できそうにないので南岳、前穂は諦めて涸沢へ下り、下山することにしました。

と・こ・ろ・が、横尾あたりからどうも回復基調。明神岳にかっかているガスがどんどん上がっていきます。
天気の読みが大失敗。前穂はまた今度来ることにして上高地の湯に立寄り、終了です。
(1日、涸沢に停滞していれば古屋隊と合流したかも。)

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執筆 : 
derarin 2011-9-11 23:40
9月とは思えない強烈な日差しの1日でした。参加者の皆様、お疲れさまでした?。
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執筆 : 
climbing-nao 2011-9-11 19:55
日程:2011年9月9日(金)夜発?10日(土)
山域:上越 仙ノ倉谷 東ゼン
山行形態:沢登り
メンバー及び役割:CL古屋・SL大浦 山本(記録) 戸田

珍しく天候まずまずの中、東ゼンに入渓

正面に中ゼンのスラブ

日差しが出てきた!

大滝

1P目 山さんリード下部はヌメった階段状だが上部はちょいとイヤらしい

当然草付きスラブの高巻きもあるが

やっぱりナメは素晴らしい

つめの草原は、風になびかれ・・・・

風に煽られ・・・・

心地よい涼風のなか稜線を行く。でも平標新道の下山はだいぶ荒れていた。
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